5.0
すごかった
非現実的でもありリアルさもある。
大切な存在が脅かされるとなんでもできる、というのは心情的に非常に理解できる。
一気に読んでしまった。
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1763位 ?
非現実的でもありリアルさもある。
大切な存在が脅かされるとなんでもできる、というのは心情的に非常に理解できる。
一気に読んでしまった。
2も最初から最後まで最高でした!お見事です。
続編は大抵つまらないんですが先生の才能に脱帽、ひれ伏します。本当にすごい。
今回は少し切ない。けど成長に伴う痛みというのは清々しくもありますね。感傷を得て人間的になっていく彼らの姿に学ぶものが沢山あります。
みつちよさんは原作者で輝く人ですね!
ストーリー構成は変わらずの面白さ!
佐藤先生の抜きん出た画力とのコンボ素晴らしいの一言です。
古いけど面白い。
必ず主軸の2人どちらかがズレてるど天然で噛み合わない可笑しさが作風の展開はあまり大きく変わってないもののそれが安心感を持って読める。
少女漫画の範囲で軽くはあるけど策謀とか面白い。ドロドロした描写もライトに思えるのは絵柄のせいかな。でもニナが幼すぎて…もう少し成長しないだろうか。
幼女と大人の男性の絡みを見せられてもキュン♡とはならんので…
これは教科書に載せてもらいたいマンガ。
綺麗事でも感動ポルノでもないグレーな現実を描いてくれてる。人間てそもそもとても曖昧で一貫性のない生き物だから理解を深めるほか共存は難しいんだもの。
以前バイトしていたカフェでまさにケーキを当分に切れない人がいました。いくら説明してもどんなに丁寧に噛み砕いて言っても、出来ない。全く頭に入って来ない様子でした。
私もまだ若く世間知らずでしたので
そういった境界知能に属する人が持つ特性を理解できず、陰で悪口を展開してしまった経験があります。原作を読みましたが文字だけだと想像力をフル動員で暗い気分になるので漫画という形なら絵がワンクッションの役割を果たし、読みやすいんじゃないかな。この作品により理解が広がれば良いと思います。
ストーリーのテンポの良さも構成も各キャラクターの立ち方もいい。小学生の頃熱中したなあ。
古い作品ですが何度でも読みたくなる。
銀英伝の原作者はアルスラーン戦記もこの作品の後に発表しますが両作品に歴史への知識の深さが色濃く反映されていますね。
遠未来の銀河を舞台にヤンとラインハルトを中心とした英雄たちの権謀術数が繰り広げられます。
一言で言って面白い。
作画がちょっと劇画調に寄せているのがまた良いですね。作品に合ってる。
こういった歴史スペクタクルを見事に描き切ってて最高ですフジリュー。
封神演義という妖術奇術が飛び交う古代の冒険活劇をこんなに小洒落た衣装に身を包み、コミカルかつシリアスも織り交ぜながら現代風に描く才能たるや脱帽です。最初から最後までずっと面白い。
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