4.0
嘘が聴こえてしまうことで疎外され、家族の元を離れることになった主人公。
子供には相手の為に嘘をつくことがあるとわからないので、主人公は得意気に嘘を暴いてしまう。
何故親がそれを教えなかったんだろうと少し矛盾を感じました。
単純な出来事が事件の題材なので、やや展開が想像出来てしまうのが残念ですが、絵柄も丁寧で気楽に読める作品。
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42位 ?
嘘が聴こえてしまうことで疎外され、家族の元を離れることになった主人公。
子供には相手の為に嘘をつくことがあるとわからないので、主人公は得意気に嘘を暴いてしまう。
何故親がそれを教えなかったんだろうと少し矛盾を感じました。
単純な出来事が事件の題材なので、やや展開が想像出来てしまうのが残念ですが、絵柄も丁寧で気楽に読める作品。
6話読んでもまだプロローグの段階で展開が遅く、未だに主人公の置かれた立場もよくわからない。
突然違う時代の知らない人に転生?しているパターンの作品が多い中、いつまでも文句ばかりで可愛げがなく見えるので同情も共感も出来ない。
もう少し読み進めないと内容が全く掴めないのですが、あまり興味がわきませんでした。
まだ途中ですが登場人物みんなが爽やかで素敵。
題名とボンヤリした表紙絵で読むのを先延ばしにしていたのを後悔です。
ぶつかって出会い、突如同居することになる...よくある始まり方に新鮮味はありませんし、ギャーギャー文句を言いながらも彼に惹かれていく主人公の言動も『ザ・少女漫画』の王道パターン。
自分の恋心に気がつかない(フリ)で長々引っ張る作品も多いので、清々しく感じました。
カッコいい彼と素直になれない主人公+家族、この先も楽しみです。
虐められたくてわざと何かをやっている主人公と、それに応えて暴力をふるう男子高校生?
そういう性癖ってこと?拗らせた構ってちゃんの物語?
まだ読み始めなのでわからないことだらけです。
また、1コマごとの空白(余白)が多くて物語が途切れ途切れになり、余計頭に入り難い。
スクロール読みしていますが、カラー作品なのにスマホ画面が真っ白になったときは読み込み失敗かと思いました。
無料6話を読んだ感想ですが、展開が遅く話がまだ謎の部分が多いので先行きが全くよめません。
主人公の希と恩田の家庭が壊れた理由もイマイチ掴めず、学校でのイジメもあるので希の怯えた表情が多く全体的に内容がどんより。
あまり動きがない絵柄の中、ドラマのように毎回物語の途中で表題が入るのも、この作品をカラーで見せる利点もわかりません。
今はまだ作品に興味がわかないので、もう少し様子を見てから購読するか決める予定です。
バリバリ働く有能派遣の山田さんに表情が無く、言葉も発しないのでパントマイムを見ているような気分。
それが読み手の想像を膨らませる、実は奥深い作品なのかも。
少しワンパターンのネタもあるので大爆笑とまではいきませんが、予想外の展開にクスリときます。
何だかとても読みにくい作品。
TVのCM明けみたいに前話の終わりが冒頭にまた入ってたり、表紙みたいなコマがあったりするのは何故?
只でさえコマ割が大きくページ数も多くない、なかなか話も進まないのに。
物語はイケメン恐怖症の女子高生が克服の為に共学高に入学したけど、慣れずにパニックになってはドタバタ。
よくあるパターンだけど、何を基準に学校選んでるんだか。
通達も無理、助けて貰ったお礼からも逃げて、イケメンが加害者みたいになってるし。
幼少期の出来事がチラッと出てきましたが、あれで先もなんとなく見えた気がします。
無料の4話までの感想ですが...絵柄が可愛らしく綺麗で見やすい。
転生した主人公がファンタジーの世界に違和感を感じていないのが違和感。
力加減が出来ずに苦労しているようですが、身の回りの事くらい普段の生活の繰り返しでわかるんじゃ?
生まれ変わった経緯とお付きの女の子とのやり取りでほぼ4話が終わってしまったので、この先の展開が全く想像出来ません。
この物語の主旨が見えていないので、興味が湧くまでは行きませんでした。
シンプルな絵柄で淡々としたストーリーですが、ジワジワと心に響く良作。
町田くんは地味な外見だけど、正直で決して押し付けがましくない、相手を思い遣る気持ちが素敵です。
あんな風にサラっと人を守れる人になれたら...と思わせてくれる漫画。
家族だけでなく、最初はツンツンしていた女の子・間違って告白してきた男の子・お爺さん、皆が町田くんの優しさに触れて幸せそうな所にほっこりしました。
5パターンの男女のストーリーを読みましたが、毎回ほぼ同じ顔とスタイルで髪型が違うだけ?
メガネ男子の顔を格好良く描くことだけに気を使っているように見えて、恋のきっかけや展開が薄っぺらく、ヒロインの魅力が全く感じられない。
その為に誰にも共感出来ず、先のストーリーも気にならない。
残念ながら私には全体的に合わない作品でした。
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嘘解きレトリック