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透明なゆりかごで作者のファンになりました。
透明なゆりかごのように、綺麗な涙が出るようなお話ではなかったです。もうちょっと軽く、ちょっとギャグもあります。相変わらず、ゆる〜い絵ながら、とても表情豊かで、登場人物の気持ちもよく伝わります。
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633位 ?
透明なゆりかごで作者のファンになりました。
透明なゆりかごのように、綺麗な涙が出るようなお話ではなかったです。もうちょっと軽く、ちょっとギャグもあります。相変わらず、ゆる〜い絵ながら、とても表情豊かで、登場人物の気持ちもよく伝わります。
ずっと一緒にいたいね、と言われたくらいで仕事辞めるという思考はホラー性十分ですが、そもそもプロポーズされたとしても、ほいほい辞める仕事ってなんなんでしょう。
仕事なめてるんじゃないんですかね。
面接では、自分の身の上話をひたすら話、それでよいとしてしまう…社会をなめているのでは…?
料理がちょっと出来るくらいで胸を張らないで欲しい。今の女性は仕事もきちんと、責任持ってやっているし、結婚しても続けたいと思っています。
そうだよね!人生甘くないよね!
とうなづきたくなるスタートから、人生、そう捨てたもんじゃないよね!とだんだん思えるようになれます。
王道の勇者召喚ストーリーながら、全然違った新鮮な物語として読めます。可憐なはずの王女も、助けを求めたはずの王様も、ひとすじ縄でいかない人ばかり。そんな中、他の勇者がレベル上げに血眼になるのをよそに、ゲーマーではない主人公の地道に、時に非道に頑張る様は、本当に報われて欲しいと感じます!!
犯罪加害者の家族である主人公が、父親の罪に向き合うところから話が始まります。父親はもしかして冤罪だったのではないか?
父親の事件が起こる前、北海道の小さな村では、気づかないうちに不審な事件や事故が続けて起こっていた…それについて時系列でまとめたノートとともに、過去にタイムスリップした主人公。
最初のテセウスの船、の話がどうストーリーに反映されているのか…最初は?意味不明でしたが、だんだん形を成して来たように思います。
新條まゆ先生のマンガは昔読んだことがあって、懐かしい絵!!と喜んで読み始めましたが…
まずヒロインの言葉使いがダメ!!受け入れられませんでした。読んでて辛くなってきちゃいます。
そして神楽は、覇王愛人にしか見えず、なんの話を読んでるのか??わからなくなる感じに。昔の話が良すぎたからか、ちょっと今回の話はハズレのように思いました。
透明なゆりかごで、沖田ファンとなりました。
宣伝では、カントリーマアムをせがむ通称カントリーばあちゃんに大ウケ、きっと今回も面白く、ちょっぴり切ない心温まるストーリーなんだろうなぁと思い購入しましたが…
あまり心温まらず、主人公にも同調出来ず、ガッカリしてしまいました。
まずは大学生たちが、個性的に描き分けられていて、一人一人の特徴がわかりやすく伝えてくれながらお話が始まります。あれ?一人内定決まってないのね、と思っていたら、いきなりクダンのご登場!両面見開きで、かなりの迫力で怖いです。
その後も、青春と友情だよね!と話を切り替えておいて、ついに告白か…と思ったら、いきなり、ドン!!と恐怖が来ます。
ちょっと読者が油断した隙に、タイミングを見計らって繰り出される恐怖に、ハラハラが止まらないです。
ただただ癒されます。
時間がゆっくり流れているように感じ、カフェでのひと時を大事にしたい気持ちになります。ドキドキもハラハラもあまりしませんが、代わりにほっこり安らぎます。
イケメンぞろいで目にも優しい!!
読み始めはグイグイきます。
試し読みしたら、続きがどうなるか気になって、すぐに購入して読み始めました。
犯人には、果たしてどんなトラウマがあるのか!?と生き霊から思わせるところが面白く、ハラハラしましたが、結局そこは詳しく描かれず終わってしまい、不完全燃焼でした。
ゲーム好きにはたまらないです!!
地道にレベル上げするところ、仲間同士チャットで話し合うところ、などあるある、と読んでいて楽しいです。
マップも幽霊学校など魅力的です。またイベント発生に制限時間があったり、会話選択肢があったりゲーム内容も盛りだくさんで、ストーリー抜きでゲーム描写だけでも楽しめます!!
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不浄を拭うひと