ようやくの進展!
だけど、ジンスの場合、記憶が混在するのではなく、切り替わってしまうのね。
だから、前世人格が行動した事を今世人格が覚えていない…
でも深層心理には共通の源があるから、時々頭痛と共に混在して混乱するんだね。
どうなるんだろう…
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977位 ?
ようやくの進展!
だけど、ジンスの場合、記憶が混在するのではなく、切り替わってしまうのね。
だから、前世人格が行動した事を今世人格が覚えていない…
でも深層心理には共通の源があるから、時々頭痛と共に混在して混乱するんだね。
どうなるんだろう…
★本投稿は再読中の人むけです。
★まだ最終35話、35話につけたレビュー、本作品に付けたレビューを読んでない方は、以下は読まないでください。
本作品の構成の凄さに気付いてしまった私は、改めて第1話から再読中です。そこで気づきました。
隼人をボコった明の友達、この時に隼人をやってますね。ビリヤードの棒で尻穴をついた逸話から「あの時の奴じゃん、どれどれ、尻穴がどうなったか見てやろう」といってカメラ撮影音が鳴り響いてます。
完読した人なら知ってること、この友達はゲイですよね。そして隼人が明をボコった時に、隼人は明に聞きます。「俺んとこ来て恨み晴らして変な写真撮っていった狂ったガキのダチか?」これに対し明は「え…?」と、素で分からなかった様子でした。
この話数を再読して分かったのですが、明は悪酔いしていたし、本当はトンカチを見せて脅してちょっと顔を殴るくらいのつもりだったのに、友達が自分の想定以上にボコボコにしたのを目の当たりにしてドン引きして、文字通り踵を返していました。要するに、友達に「やめろ、洋二、もういいって」の後、この場から去っていたという訳です。だから写真とか言われても知らず「え…?」の反応。
一方、明の狂った友達の洋二は、
「ビリヤード場で俺がケツ掘ってやった方じゃないですか〜?」
「ははは… ケツの穴どうなってっか見てみっか?」→カシャ カシャ カシャ
ここでふと気付きました。
隼人が明をボコった理由は、明の友達に暴力被害を受けたことに加えて、ビリヤード場でも、自宅玄関でも、洋二に尻穴やられちゃってたから、なんではと。
明は友達から恋愛感情持たれていた事を気色悪く思い、部屋から追い出しました。だから、明が隼人からボコられている時、同じ事をして恋愛感情見せれば、その場から逃げられると考えていた。だからアニキ好きです路線で嘘を話した。
隼人は、明のことも、「自分の尻穴をいつオカしてくるかもしれない脅威」として、気色悪く捉える以上に「排除しなければ」と強く思ったはず。
これ、やっぱり隼人は明のこと、一番良くて「死ぬ寸前までボコボコにして終わり」で、悪ければ「ドレイ・性ドレイで飼い殺し」、最悪「コロし」もありえますね。
33話で隼人にかかってきた電話の相手は、隼人がアニキと呼ぶ人でした。その人が、その筋の人かもしれないし。
ひとまず良かった!今回も凄かった!
まったくいつも落ち着かないけど、2人はいつくっつくのかしら…もうすぐな気もするけど、まだまだ波乱だらけの気もするw
えっ 毒なの!?
うーむ、「顔」問題は黒だと思ったんだけど、2人が解決して幸せなら、まーいっか。
「篠原先生の1番の特徴は?」
「やはり一番はカオですかね。あの美しさは中々他ではありませんし、その特徴を活かしてメディアでもどんどん取り上げて頂きたい」
「顔…つまり表情の表現ですね って言ったんですか…」
これ黒やないかーーーい
初めにそこいくんかーーい
どエロい!!そして甘い!!尊すぎて死ぬ!!!
完堕ち♡
つい、だとぅ!? けしからん!♡
転生したら王女様になりました。
078話
転生したら王女様になりました。(78)