断ってフランス行けよ💢
飛ぶ鳥あとを濁すな💢
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断ってフランス行けよ💢
飛ぶ鳥あとを濁すな💢
初めてフィフィを認める。
泣ける…
まさかニコラスまで一樹は助けないだろうし…
日本に帰国したハナエが、真実を知る日が早く来ます様に…泣
タイミング www
玲子は誰かの1番になって憂さ晴らししたかったんだけど、実は「誰かの」ではなく「隼人の」だったんだよね。
その証拠に、明がどんだけ美咲と別れて玲子とちゃんと付き合うと言っても答えはNOだった。
むしろ、明に美咲という一番がいるから、美味しいとこどりのセカンド希望で、絶対に一番になりたくなかったんだね。
明の一番になってしまうと、美咲との友情が壊れる。同居が解消されてしまう。共通の友達にも気まずい。明と同棲すればお金の負担は無さそうだけど、友達との諍いや引っ越しや別れる時の会話が面倒だという気持ちが勝つほど、明に気持ちがない。ただ、たまに寂しい時に付き合わせたいだけ、寝たいだけ、女友達より自分の方が勝っていると気持ちの上でマウント取りたいだけ。明を好きなわけじゃない。
玲子は明からの誘いを初めはちゃんと断っていた。
どこで変わったか?明から直接的に「玲子さんヤらせてください、正直玲子さんとのほうがしたいです、玲子さんを本気で抱いてみたい」とメッセージが入った時。
ただ「会おう」や「サシ飲みしませんか」はちゃんと断ったけど、自分に性的に惹かれている見た目の良い男子が存在する、という事実に、長らく患っていた自己評価の低さ、自己嫌悪、男性不信、承認欲求がパーっと晴れ、ハメを外して浮かれたのでしょうね。
こんな経験はないし、経験したくないけど、わかる気がしました。
えー!もしや改めて贈るの!?迷惑…w
「やっぱり好きになりました」ではなく、
「愛することはできない」を繰り返した…
どうしてだろ?
愛したくても愛してはいけない、なのかな!
里中パイセン www
玲子は本当に明のこと好きじゃないんだね。
明の容姿は芸能人みたいとか、アイドルに似てるという表現が出てくる。その明は玲子のこと好きなのが明らか。
なのに明に傾かないのは、美咲への罪悪感もあるだろうけど、罪悪感があっても好きになることはある。
だから本当に、一時的な人恋しさで、一番手近にいた簡単に寝られる明を使っただけ…
隼人にはセカンド扱いされたのに、メッセージを着信拒否しないし、いつも隼人が頭をかすめてる。
隼人にあって明にないものは何だろう?どちらも女にはモテる。社会人と学生、年上と年下の違い?
●隼人は、社会人として生計を立てている。
●隼人は、仕事でいつも自分をフォローしてくれる優しい先輩だった。
●隼人は、職場で皆から仕事の信頼を得ていた。
●玲子は、隼人の一挙手一投足にアガったり落ち込んだりしていた。今も振り回されている。
●玲子は、明を言うなりにしている。明は自分からの理不尽な言いつけ(美咲とは絶対に寝るな)を守って自分を優先している。
隼人も玲子も「ワンコ派」じゃなく「猫派」で、ちょっと言うことを聞かないけど可能性が見える相手を追っかけたい派だって事なのかな。
巻き込まれた美咲が可哀想すぎる。間違いを繰り返す馬鹿だけど。
明も可哀想。間違いを繰り返す馬鹿だけど。
本当はワンコのように尾を振っていても、いつでも指令に従えても、いつも撫でてもらいたいし飼い主のそばにいたくても、猫派が相手ならば猫になるしかないんだね。
そもそも少し気に入られて親密になるキッカケがないと、永遠に近所のよく見かける外猫になってしまうのが難しい汗
えーっ!なんか嫌。
セフレの品格-プライド-
181話
シーズン10 第4話 4