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キラーT可愛い
はたらく細胞のスピンオフシリーズ作品です。強面なキラーT細胞の内面に焦点を当てた漫画で、キラーT細胞の意外な一面がとっても可愛いです。
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19567位 ?
はたらく細胞のスピンオフシリーズ作品です。強面なキラーT細胞の内面に焦点を当てた漫画で、キラーT細胞の意外な一面がとっても可愛いです。
なかよしで1話目がスタートした当初から好きな漫画です。何といっても料理がとても美味しそうです。
子供向けの漫画ですが大人になってから改めて読んでみても感動できるシーンも多いです。
なかよしで知ってから単行本を買いました。美容と健康の勉強になるのでいつも楽しみにしている漫画です。
はたらく細胞のスピンオフ版で、少女漫画連載ということで、はたらく細胞よりも可愛いキャラやイケメンのキャラが多いと思います。
書籍で全巻持ってます。
情報量が多くて電車好き必見の漫画です。
漫画にしては文字が多いので電車にあまり興味がない方は読むのが苦痛になるかもしれません。電車トリビアが豊富でとても楽しいです。
得に最後の方の韓国の鉄道の話が一番好きです。
いいねを稼ぐためなら手段を選ばない女性がSNSにのめり込みすぎて日常生活に支障をきたすという内容です。
SNSでどんなにちやほやされても現実には何も残らない寂しさや虚しさの描写がリアルです。
もっとドロドロした漫画かと思いましたが最後は割とハッピーエンドだと思いました。
セレブには憧れますが身の丈にあった生活が一番ですね。
前作の「君はソラの全て」とリンクした世界観で続編のような雰囲気で楽しめました。
続きが気になって最終巻のコミックも買って読みましたがハッピーエンドで良い終わり方だと思いました。
ちなみに主人公の前向きで努力家な性格は能登山先生の実の母親がモデルだそうです。
ホテルの浴槽や部屋で亡くなった人がいる場所でもよっぽどでなければすぐにその部屋に別のお客さんが入るということで、もしかしたら自分も誰か亡くなった部屋に泊まったのではないかと考えたらゾッとしました。
チェックインの時間までにバレないように急いで綺麗にして、仕事が終わったらロビーにチェックインの人たちがいるという描写がリアルでした。
活字本でも読んだことがあります。漫画だとさらにリアルな描写があるので賛否両論あると思いますが精神障害者の問題行動から目を背けずにありのままを描いている貴重な作品です。
誰もが責任を逃れるために「見守ろう」とかいって問題行動を起こす人が野放しにされている中、しっかり医療につなぐ動きはもっと強化されて欲しいです。
絵はガタガタ、話のテンポはごちゃごちゃで漫画としては全く面白くないどころか読んでいて頭痛がするひどいレベルの作品というか、ただの日記帳のようなものですが、発達障害の特性を知るためには非常にわかりやすいと思いました。
「一方的に好きなことばかり話してペースが読めない」「こだわりを譲れない」「社会のルールがわからない」あたりは本で読んでもあまり具体的にイメージできませんが、この漫画は痛いほどリアルに描いています。
障害者が出る番組の収録で収録中にポスターの位置が気になって話が進まなかったり、彼氏の話をしたり、ウ●コの話をしたりで結局収録がボツになって放送できなくなってしまうというオチですが番組スタッフは本当に大変だよなぁと思いました。
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はたらく細胞フレンド