3.0
ほっこりコンビニストーリー
島さんの不思議な包容力に癒される作品
話の進むスピードもゆったりしていて 息抜きにピッタリ
島さんの過去を知ったら また面白くなると思うと続きが楽しみ
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12831位 ?
島さんの不思議な包容力に癒される作品
話の進むスピードもゆったりしていて 息抜きにピッタリ
島さんの過去を知ったら また面白くなると思うと続きが楽しみ
あらすじなどの確認のために読みました
結果としては、映画がますます楽しみになりました!結末に関しては、新海監督の初期の作品を、ふと思い出す趣を感じました
この中の、ある事件の事柄を間接的な関係者としリアルタイムで毎日報道を見ていましたし、報道関係から逃げた経験もしました、その後の報道で犯人の境遇など、そのようなことよりも、正直に言いますと、私が聞いた話しはもっと冷静に犯人が逃亡していたこと、共犯の少年を脅していたことなど、計画的な犯行だったこと、そして、警察が民事不介入を理由に適切に対応しなかったことです
この作品が全てではないが、誤解を招きかねない内容で悔しさで胸が握りつぶされたような思いです
この2人(2匹?)の言葉は何故心に刺さるのだろうか?
私にも見えれば、日々のモヤモヤが軽減して、より良い日々になるのかな?
残念なイケメンと言われているけど
ぽっちゃり好きなだけで中身も良い人だなと思うのは私だけ?
そもそも、ぽっちゃり好き=少数派というのが、ゴリ押しされているようで違和感
読んでいくにつれ、紬ちゃん自体魅力的だし、好きになるのは普通なのでは?と思ってしまう・・・
中学生時代、部活で疲れた後に、元気を貰っていました
私自身、背が高い方なので、なんとなく親近感がありました
漫才のような掛け合いや、絶妙なバランス!
しかし、恋になるとギクシャクする姿がリアルで入り込めました
ももち麗子先生の作品は、この作品キッカケにほとんど読みました
ストーカー自体があまり社会問題化する前だったのですが、この作品を読んでいたことで、恋愛感情の縺れから人間が崩れてしまうことを、小学生なりに理解出来たと思います
昨今はストーカー規制法などが出来ましたが、この作品に出会ってなければストーカーの危険性に気付くことが遅かったと思います
題名にひかれ、連載当時拝見しました
主人公がイケメンで乙女趣味なら、何もおかしいことはないじゃないかな?
と、読み始めたのですが、予想以上の女子力に驚き、これはコンプレックスにもなるな、と、しみじみ感じました
しかも、剣道部のエースというギャップ!
現実にいたら、素敵な男の子だな、とも思いました!
主人公の三郎の豹変は、面白さを通り越して痛快になります(笑)
三郎の家族のぶっ飛び具合は比べようがありませんが・・・
温厚な三郎が、秘めた力で上り詰めてしまって戸惑う部分など、三郎が哀れに感じますが、スイッチが入った彼に慣れれば、仕方がないな、と思ってしまいます(笑)
小学生の頃、読んでました!
ちょこちょこ出てくるギャル語を覚えたり、高校生って、こんなにキラキラしてるのか〜とか思ってたのが懐かしいです
あまりにもギャルを美化し過ぎな点に、歳を重ねた今気付かされ、読んでいた当時、周りの大人があまり良い顔をしていなかった原因が分かったような気がします
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島さん