5.0
ぺろぺろだいすき
仕事一筋で人間不信の俺様セホンと、人情一筋で甘えた無自覚小悪魔のユンシンのお話。
素直に愛情を表現できない人が、自己保身のために遠ざかったり、でも気になってちょっかいを出さずにはいられないみたいなもだもだシチュエーションが好きならきっと楽しい。
ずーーーーーーーっと隅から隅まで舐めまわしたかったんだろうなぁって、我慢してた時間を思うとすごくほっこりする。もっとやれ。
1番好きなエピソードは、カード使わなきゃいけないからってセホンがユンシンの似合いそうな服を勝手に買ってたやつ。人のこと考える初心者な感じと、そうだよねユンシンのことずっと考えちゃうよねーーーーーー!というところが著しくかわいい。
最後にかけて、強く優しくなっていくセホンも素敵。続きのシリーズが楽しみ。
💗好きすぎて勝手に色々考察💗
セホンは家族の問題や過去の生活苦で人間不信。恋愛をする余裕もなかったけど、気づいたら性的興奮を感じるのは男だった。
それなのに自分の容姿で女は寄ってくるし、ベタベタ触れてくることで接触を毛嫌いすることに。
弁護士という立場で弱みをできる限り見せないために、自分のセクシャリティや他人との心の繋がりを拒絶。結果妄想ペロペロ性癖をこじらせる。
実はタク秘書の見た目も結構好み。でないと仕事であってもあれだけ顔を合わせるのは無理。秘書は距離感の上手い常識人かつドストレートなせいで食指は伸びなかった。
ユンシンは死ぬほど好みな上にガードがゆるゆる過ぎて妄想爆発。我慢できずに揉み消せる程度のセクハラしたら意外と変態耐性があって調子に乗った。
ユンシンは自分と違い基本ストレートだとわかっているだけに、女性の影に対して強く不安を感じて過剰な反応をしてしまう。
自分の気持ちを表現した後に傷つくことに耐えられないため、どうしてもユンシンのおおらかでオープンな性格に憧れ、試してしまう。しゅきしゅきされるのだいすき。
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ノーモラル~弁護士の掟~