つらい。ユーリにしてみれば、まだ国だの政治だのに心も頭も追いつかないんだろうけど、ウルスラに関して辛いの、ユーリだけじゃなくカイルも辛くて悔しい思いなんだからね。つらい…
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つらい。ユーリにしてみれば、まだ国だの政治だのに心も頭も追いつかないんだろうけど、ウルスラに関して辛いの、ユーリだけじゃなくカイルも辛くて悔しい思いなんだからね。つらい…
片手に乗るのか…中国雑技団もびっくり。ユーリ細くて羨ましい。なんのかんの、史料を踏まえて描かれているのがすごい魅力。
しかし本当に篠原先生は美男子の色気がすごい……女性キャラクターより男性キャラクターの色気が……。
のびのびというか……この頃のユーリはまだ夕梨でギャルって感じだ(英語でいう意味でのギャル)
この2人は女が意思を持って生き抜こうと足掻いてるって意味で同じなんよね。愛する者と同じ方向を見つめているのがユーリ、愛など要らぬ!と切り捨てずには生きられないと判断して実際生き抜いてきたネフェルティティ。まさか教科書に載ってるネフェルティティと会うなんてねー…中学生じゃなくても想像もしないと思うよユーリ…
ウルヒとナキア皇太后の関係タダゴトじゃなさそうなんだけど…気になる!
ちょっとラムセスが不憫よー……連載当時もきっとラムセスの強引だけど一途で熱いのが好きな人たちがユーリのばかぁぁぁって言っていたんじゃないかなー💦
ほのぼの回!(でもザナンザ皇子……かなしい。とは言えザナンザがそこまでユーリに惚れるようそあるかい?という疑問はないでもない。DNAが呼ぶのか?)
ユーリのどこが「やせっぽち(意味深)」だというんだ…スレンダーなのに「ある」じゃん……。それはともかくザナンザ、我にかえったら自分を責めてしまいそう……
カイル皇子ってきっとナキアに殺されないように「うつけ」を装ってきたんだろうなって。遊び人でチャラチャラしてて出世欲がないって思わせておくほうが安全だもんな。
いくらなんだって気楽に薬盛りすぎでしょ💦現代みたいに品質が均一なわけでもないのに!シんだりしたらどーすんのさ(苦笑)
天は赤い河のほとり
115話
天は赤い河のほとり(115)