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ダメ夫ではなく毒実家の話だった!
主人公が育った環境を思うと、もっと捻くれていたり、愛に飢えていてもおかしくないのに、努力して大学に入り、職を持ち、大切な人を見つけて支え合っている姿がカッコよかったです。最後に母親と和解?恨みで終わるのではないところが個人的には救いがあり好きです。
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主人公が育った環境を思うと、もっと捻くれていたり、愛に飢えていてもおかしくないのに、努力して大学に入り、職を持ち、大切な人を見つけて支え合っている姿がカッコよかったです。最後に母親と和解?恨みで終わるのではないところが個人的には救いがあり好きです。
椎原先生のように仕事のできる自立した女性素敵です!!そんなしっかり系な彼女の乙女な部分や飾らないところも魅力的だと思います!やっと結ばれたと思ったらまだまだ前途多難ですが、どうか幸せになってください!!続きはよ〜!!
以前からあちこちで広告を見かけていたので無料分+1話で計3話読みました。婚約破棄された主人公のその後も気になりますが、主人公の婚約者を略奪?していたアカリについても今後どういう展開になるのか…絵も綺麗で読みやすく、続きを読むのが楽しみです!でも1話ずつが短いのが少し残念!!
私が小学1年生くらいの時から連載しており、かれこれ20年以上拝読させてもらってます。何度読んでも面白い。舞台は海賊たちが「ワンピース」という名の大秘宝を求めて海に繰り出す大海賊時代です。まったくのフィクションですが、現代の差別・貧困・戦争など、様々な問題が散りばめられているように思います。主人公率いる麦わら海賊団は、自分たちの目的のため、自由に航海を続けていますが、冒険の先々で苦難に押し潰されそうな人達を自分勝手な理由で救っていきます。そしてまた何にも縛られず、自由に旅立っていきます。読んでいてとても爽快感があり、笑いあり、涙ありの名作です。
コミックスは90巻ほど発売されているので、はじめて読む人には是非気長に、でも1巻から漏らさず読んでもらいたい作品です。
1話目から引き込まれました。一見幸せそのものにしか見えない、孤児達とママが暮らすハウス。序盤は幸せな日々の様子が描かれます。ある日、偶然にも主人公はハウスの秘密を知り、そこから運命が廻り始めます。絶望的な脱出劇、その後の逃亡生活、息を呑む展開に毎話目が離せません。
小学校の時に出会い、20年経った今でも色褪せない、自分にとって大切な漫画です。
主人公はじめ各キャラクター達がとても魅力的で、篠原先生の美しい絵とともに楽しませてくれます。序盤から正義と悪がハッキリしているので、難しそうなテーマに見えて読み易い印象です。過酷な展開の中にも所々にクスッとなるシーンもあり、読み始めたら本当に止まりません。
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真綿の檻