3.0
ヒーローがちょっと…
主人公のヒロインは、幼い頃仲の良かったヒーローのもとに嫁ぐ(何度目かの再婚?)が、ヒロイン側は記憶喪失のせいでその頃の記憶はない。夫側だけがヒロインのことを覚えていて、変わらず主人公のことが好きなのだけど、会話がなさすぎる、態度があまりにも冷たすぎるせいで全く主人公側には伝わっておらず。こどもをもって温かい家庭を築く、という夢を絶たれ(夜の誘い完全拒否、養子をむかえることも拒絶される)、実家の父親からも見限られ(再婚相手と子どもを産むのでお前は用無しだ、と告げられる)、ショックを受けた主人公が憔悴状態になって身投げ?しようとしたところをヒーローが間一髪助ける…というところまで読みました。こんなになるまで好きな女性を追い詰めてしまっていることに気づかないのはちょっと…。もう少し男性側の優しさが見えたら読者としても読みやすいし主人公も救われるだろうに…。これから物語は動くのだと思いますが、読んでて辛かったので、今のところ追加で読むまではしなくていいかな…と思っています。
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5度目の政略婚は、私を憎むあなたと