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まだ途中ですが、続きが気になります!
柳生くんは怖そうな見た目とヤンキー的な言葉遣いですが、とてつもなく誠実。
さとみは至って普通ですが、曲がったことが嫌いな質なのかな?
柳生くんのストレートな物言いは女性としては羨ましいですね!
ここからどう展開していくか気になります。
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まだ途中ですが、続きが気になります!
柳生くんは怖そうな見た目とヤンキー的な言葉遣いですが、とてつもなく誠実。
さとみは至って普通ですが、曲がったことが嫌いな質なのかな?
柳生くんのストレートな物言いは女性としては羨ましいですね!
ここからどう展開していくか気になります。
家族ってなんだろう、血の繋がりってなんだろう、何が幸せなんだろう、血の繋がりがなくても受け入れられるのは内の問題か外の問題か。
子育てをしながら、これを読むと色々なことを考えさせられます。
実の親と子でも相性はある。他人でも居心地のいい空間はある。
このお話はもしかして全員他人だから上手くいくものなのか。
難しいなぁ、家族って。
学生の時に問題提起シリーズとして、読みました。
当時も薬の怖さやおかしくなることへの恐怖を感じましたが、今は親になり、こどもへの心配が込み上げてきました。
もちろん、そうならないように育てているつもりですが、どう転ぶかはこども本人にしかわからない…。
これを読むことで予防になるのならば、こどもが大きくなってから勧めてみてもいいかもしれないと思いました。
広告で気になり読んでみました。殺し屋とはいえ、少女マンガの括りだったので、描写はさほど…と思い、読み始めましたが、想像より迫力ありでした笑
しんぺいには少しゾワッとするときがありますが、さとこは病を抱えながらも芯のある強い女性で、カッコいいです。
この二人がどんなふうに発展していくのか気になります!
小学生のときに本誌で読んでいました。当時は長距離走のランナーてある美園がかっこよくて、そちらの面をメインに見ており!恋愛要素はハテナな状態でしたが、今読むとそういうことかと理解できました。
この歳になっても、長距離走の話メインで読んでしまう自分に複雑な感情をいだいてしまいました…。
白川さんは悩みもして、努力もして、メンタルの強さを手に入れていて、決して「根っからのメンタル強い人」ではないのかなぁと思いました。だからこそ、勉強になるし、こうありたいと憧れる存在にもなりえるのかもしれません。
ただ、美女だったり、母も強しだったりと、持って生まれたものもあるので、真似はできないかもですが…。
いや、でも真似できるところは真似をさせてもらってメンタル強く美しくありたいと思える漫画です。
懐かしい作品の続編。知り合いが集まりすぎやろー!とツッコミつつも、相変わらず可愛らしい面々が繰り広げる出来事が気になって仕方ありません。懐かしのメンバーの近況も知ることができるので楽しいです。大人になって読むと改めて光希と遊の家の複雑さが怖くもなりましたが笑
まだ途中までですが、読み進めたいなぁと思っています。
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今、恋をしています。