5.0
とても
きゅんきゅんする系のお話。
辛い恋は好きじゃないけど、これは結構好きな作品でした。
タイトル以外の2作にもきゅんってしました。
タイトル作は受けがほわほわガリ勉な感じで攻めが優しいけど計算するちょっと黒いタイプ。
お酒ネタと芸否定ネタもあります。
- 5
レビュアーランキング 8050位 ?
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きゅんきゅんする系のお話。
辛い恋は好きじゃないけど、これは結構好きな作品でした。
タイトル以外の2作にもきゅんってしました。
タイトル作は受けがほわほわガリ勉な感じで攻めが優しいけど計算するちょっと黒いタイプ。
お酒ネタと芸否定ネタもあります。
甥×叔父
溺愛していた小さくて可愛い甥っ子が海外に引っ越してしまい、見違えるほど大人なイケメンに変貌を遂げて帰って来る、という内容のストーリー。
可愛くなくなって絶望する叔父だが少しずつ好感度が上がっていき、最終的には両想いになります。
絵がとても綺麗で、ストーリーもしっかりしててオススメ。
工口は最後の方に少しだけあります。
コミカルな題名とは裏腹に、ちょっとシリアスで悲しい内容でした。
受けが鈍感で、攻めが男を好きになっちゃった自分がへんたいかと悩んでて…
攻めが転校する前に「確かめさせてくれ」ってな感じで受けを押し倒して…
転校しちゃうんです。別れも告げずに。
再会しません。
こう終わって欲しくなかった…
絵は好みが分かれそうです。
工口はあまり激しくなく、優しい感じ。
ドキドキしませんでした。
「虫」である事がずっと頭から離れず、私にとってはちょっとキツい先品でした。
古め(?)の作品でしょうか、最近の言葉の使い回しや表現と少し違うように思えました。
作画は私の目からして中の下くらい。
感動を狙ってるようなハートフルなお話でした。
ただし、虫です。
自然界の虫達は辛い人生を送ってるなと思いました。
ただ、虫(擬人化後)と人間のセックル。自分これあかん。
ネタバレですが最終的にちゃんと人間になります。
だからってオールOKって訳では…
悪い作品では決してありませんが、私には合いませんでした。
アロウさんとしろがねさん(クモ×クモ)の話は好きでした。
人の姿形してるので「人外」っていう意識は無いです。
受けがすごく可哀想で悩んでて、攻めが励ましてあげる感じ。
悩みの内容は人間とは違って、結構苦しそうですが、「悩む」こと自体が人間っぽいなと。
立ち読みでも見られますが、妖怪が人を怖がらせた時の映像がテレビで移されてますが、誰が撮影してんだっていう疑問が残りました。
カメラ内蔵のヒトダマ…?笑
家庭環境の所為で性格が歪んでしまった攻めと、過度な負けず嫌いな受けの話。
最後らへんでやっとお互い恋人同士になります。
恋人らしいことかしてるのが最終話くらいしか無いです。
終わり方ちょっと微妙だったのが残念ですが、それ以上続かれても微妙なのかなって思ってしまいました。
でも全体的には良い作品かな。
工口工口です。女装もちょっとありました。
受けが痛そうです…
片方の攻めからはレいプ未遂、もう片方からはレいプされて、受けが嫌われてると勘違いします。
その後告白されます。でOKするわけですが、すぐに3ぴーします。
最初から2輪挿しです。
いたたたたたたたたやだ切れる切れる、って思いました。
受けの異常な可愛さに免じて、気が向いたら続きも読んでみたいです。
1960年代後半のアメリカが舞台の学園青春もの(?)
当時のコンピュータプログラミングをする少年達の友情(?)を描いた超マニアックなテーマのストーリーで、その時代の歴史と文化を少しかじってないとネタが理解できないかと思います。
なぜジャンルがBLなのかが謎なくらい要素が無いです。恋愛要素もほぼ無いです。
歴史物でもなくラブロマンスでもコメディでもなく。。。ジャンル付けのとても難しい作品でした。
絵柄がとても少女漫画チックです。
パラレルワールドから来た猫に変化する猫耳王子が人間のカメラマンに拾われるコメディ。
工口は全くないです。が、それっぽい描写はあるものの、勘違いで終わりました。
ショタだから無くてもいいのかな?
スッキリ終わってくれてモヤモヤ感が無かったです。
ストーリーにもう少し深みと工口スが欲しかったです…
お風呂おもちゃの癒やしアイテムにキスをするとごく稀に人間になる、という特殊な設定のコメディ。
短編でありながらもひどい急展開は無く、最後まで設定に忠実でブレません。
エ口も多めで、とにかく絵が可愛いです。
「癒!筆おろしキャットドリーム」と同じ設定ですが、キャラクター同士の接点は無いのでどちらから読まなければならない、ということはありませんでした。