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独特なテンポで、自分がこの作品を好きなのか、どう捉えたらいいのかもよくわからないのですが、なんか読んじゃう。不思議な感じです。
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21992位 ?
独特なテンポで、自分がこの作品を好きなのか、どう捉えたらいいのかもよくわからないのですが、なんか読んじゃう。不思議な感じです。
記憶喪失自体はそんなに頻繁に誰にでも起こるようなことではないけど、もし今自分が記憶喪失になって、もう一度自分の過去や周りの人を知っていかなきゃならなくなったら、様々なことが起こるのだろうな と考えてみたり。負の部分も受け止めなきゃならないし、きついなぁと。
特別変わったストーリーではないけど好きです。同じ方の別の作品が面白かったので読んでみたんですが、これが一番好みかも。
傘寿を過ぎても自分の人生を模索していく姿勢が格好よく、また高齢者の生きにくさや苦しさがリアルで考えさせられます。同時にほんわかと和むシーンもあって良いです。
無料分まで読んだのですが、設定が面白いし、ナゾが多くて気になっているので、今後も少しずつ読みたいと思っています。
出てくる女性が強いのでスカッとします。ダメ男に翻弄されがちな自分に喝が入るというか、負けてちゃダメだ!という気になれます。
自分にもうっすら思い当たる と書いてしまうとちょっと大袈裟かもしれないけど、まるっきり理解できない程ではないような患者さんが多く、精神を病むっていうことについて色々考えさせられました。
まだ最初のしか読んでませんが、どんどんのめり込んでいく瀬高くんが面白かったです。ポイントあるときに全話読みたい。
深いけどテンポいいし重過ぎないし、コミカルで笑っちゃうところも気づきに繋がるところもあって、やっぱりすごい漫画家さんだなーと改めて思いました。
連載当時読んでいたので懐かしい!!怖かったり悲しかったり、いちいちハラハラしたのを覚えてます。改めて読むと、捕まっている時よりも脱出してから日常に戻っていく描写が印象深いかも。
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太陽が見ている(かもしれないから)