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こんな人いるよなぁという感じで軽い気持ちで楽しく読めます。登場人物が前向きに成長していく場面もあって良いです。
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20855位 ?
こんな人いるよなぁという感じで軽い気持ちで楽しく読めます。登場人物が前向きに成長していく場面もあって良いです。
図書館によく行きます。司書さんともよくお話しするし、本探しを手伝ってもらうこともあり、親近感をもって楽しく読んでいます。
結婚についてうるさく言われ、
子ども産めと言われ、
きょうだいがいなくては子どもが可哀想と言われ…←今ここ
なので、この結婚の理由はとてもわかる気がします。
それぞれ問題を抱えている2人が出会い、バイオリンを通して成長していく姿が微笑ましく、応援したくなります。
懐かしくて優しい雰囲気で、読んでて癒されます。こういう穏やかな作品は最近のものだと少ない気がします。
原作?だったかの関連記事をネットコラムで読んだことがあり印象に残っていました。知人に少年院に入っていた人がいますが、確かに勉強はできていないし行動面でも問題があり、子どものうちにもっと周りの助けがあれば違ったのでは と感じることが多々あります。
ご飯ものの美味しそうな漫画はたくさんあるけど、朝ご飯に絞った作品は初めて読みました。きちんとした朝ご飯を食べたくなります。
最初はちょっとテンポ悪くて読みにくい気がしたんですが、読み進めるうちに面白くなってきました。荻と萩は確かにわかりにくいですね。
少しでも親子関係にうまくいってないことがあるだけでも家にいづらくなりやすい年頃ですよね。家族の難しさを痛感しながら読んでます。
経験のない恋に突っ走り気味な主人公が可愛くて面白かったです。途中までしか読んでませんが、続きを購入するかも。
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社内探偵