5.0
迷いながらも進む
アニメで流行っていたので、漫画も読みました。
柱になるのも鬼になるのも紙一重なんだな、と考えさせられました。
きっと鬼になったものの中には少しだけ運命が違っていれば、鬼にならず幸せな時間を歩むことができた鬼も多かったと思います。
炭治郎が鬼に寄り添ってあげる優しさをもった男の子という点も良かったです。
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145714位 ?
アニメで流行っていたので、漫画も読みました。
柱になるのも鬼になるのも紙一重なんだな、と考えさせられました。
きっと鬼になったものの中には少しだけ運命が違っていれば、鬼にならず幸せな時間を歩むことができた鬼も多かったと思います。
炭治郎が鬼に寄り添ってあげる優しさをもった男の子という点も良かったです。
主人公をはじめ、みんなが迷いながら進んでいく姿がまぶしくて何回も読んでしまう作品です。
咲坂先生の作品は絵もキレイで、登場人物に愛着がわくキャラクターばかりです。
絵がきれいで、とても見やすいです。
主人公の女の子が健気にお世話する姿が可愛くも切ないです。
続きが気になる作品です。
以前から話題になっていたので、読みました。
主人公の女の子が新しいことに挑戦し、いきいきとしていく姿をみて、応援したくなります。
ところどころに入ってくるギャグシーンも笑ってしまいます。
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鬼滅の刃