3.0
私にとっては48話がピークでした
歳下の三澤君が本当に好青年で、清々しいくらいストレートに愛を伝える場面をみて、一瞬、清子さんとお似合いかも…なんて思いました。そのくだりで、圭亮さんの嫉妬心と焦りのようなリアルな感情が痛いほどに伝わってきて、私、絶対に完結する!と決意しました。
48話かな、砂浜でネックレスをプレゼントする彼と
それを身につけさせてくれた彼に、幸せそうに微笑む清子さん…。とても感動的だったのでここで物語が終わっても良かったかなと思ったのですが、
次第に理解に苦しむ登場人物がワヤワヤと出てきてから、かなりストーリー展開がスローモーで
ややこしくなってしまい、がっかりしたので程なく読むのを辞めました。色々ツッコミどころもある作品ですが大好きだっただけに残念です。
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今夜、うちにおいで~冷徹上司の理性が溶けたら