2.0
君に届けに似すぎ
作者さんが「君に届け」好きなんだろうなぁ
いくつも思い起こされるシーンが重なってしまい、30年の漫画オタクとしては新鮮さがなかった。
ただファッションとか今風におしゃれで可愛かった。
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4851位 ?
作者さんが「君に届け」好きなんだろうなぁ
いくつも思い起こされるシーンが重なってしまい、30年の漫画オタクとしては新鮮さがなかった。
ただファッションとか今風におしゃれで可愛かった。
絵は好みで、こりゃアタリかなと思ったけど、最後はがっかり。娘をレ○プするような鬼畜親父と再び向き合うとかムリ。やっぱ作者が男だからだな。
なまじ、女性の心を代弁しているつもりだから余計嫌悪だ。
あとカラがミシンを母として敬うが、その過程が理解できるように描かれていなくて、「自殺止めてくれたからってそんな懐くのか?」イヤナイナイ。
とにかく理屈ぽくて、心の部分では動かされなかった。
おそらく作者が大ヒット作「君に届け」が好きで、色々設定が似ているなーなんて思えました。
あと、コエダちゃん、小さいんだったら頭も小さくして欲しかった。
体型10才位なのに長身彼氏と顔の大きさ一緒っていうのが、可愛さ半減、、
若いうちは自分達の夢に捧げても、最終的にはお互い一番好きな相手と添い遂げてほしかった。
なんで、浩くん?浩くんも一番好きな人とは一緒になれなかったけれどさ、、2人とも夫婦になるのに愛し合っている感じが微塵も感じられない
熱い恋愛話しの最後が妥協婚みたいで、、
ジョージも心に紫を住まわせたまま、他の人と結婚するのかな、、
なんかせつないというよりモヤモヤしただけ
まぁだけど、ジョージは見た目が全くタイプではないし、紫はがさつで好きになれずで、もーいいやって感じ
やっぱヒロインは読者から愛されて応援されなきゃ その相手も同じく。
登場人物が奇抜過ぎて感情移入しにくかった。
天使なんかじゃないやマリンブルーは大好きなので、残念です。
だけど、連載していたジッパーの雰囲気にはマッチしてますね
最後まで読みました
が、登場人物達に誰1人魅力を感じなかった、、
アンニュイぽく魅せようとしてるとこが苦手です
椎名かるほさんの大ヒット青春漫画「君に届け」にキャラ作りも展開も空気感もあまりにも似すぎている。
憧れてるかもしれないけど、乗っかりすぎ、、
なので、誰でもそこそこ楽しめると思うけど、なんせ随所で「きみとど」がちらつくので、そちらのファンからしたら、なんだかなぁです。
小学生女児が初めて読む恋愛漫画としては楽しめると思います。
あと、顔面の半分が目ってのがね、、
連載中のものは、一気読みが出来ず勢いが削がれるのが残念だが、心と文吾の努力の甲斐あり、ひとまずハッピーエンドで安堵。
しかし、過去を何度も変えていることで生まれるパラレルワールドのせいで、今も別の時空で、生き地獄を味わっている心・文吾(死○囚だし)と家族がいるのだからやるせない。
あとみきおがここまで残酷なことをする動機が、鈴を好きというだけでは(その好きすらも熱を感じないのだが、、)いまいち説得力にかけると思った
ここまでしなくても、将来鈴と明るい未来があるかもしれないのに、(別に嫌いと言われたわけでもなし)短絡的すぎて、あの慎重なキャラと釣り合わないと思った
なので、結構すぐにみきおが犯人と判ってから、作品に入り込めず、序盤はよかったただけに残念だ。
一流のミステリー小説なら、犯人の生い立ち、生きざまを想像するが、その価値がないと思った
全部買って後悔
つむぎちゃんと同世代で、共感できるところもあるけど、いくら大学教授で尊敬できても、ふてぶてしい初老の男なんて無理
リボン時代からこの方の作品好きでした。
今回マーガレットということで、作風もずいぶん大人に寄せてきて、共感度もあがるのでは、と思っていましたが、くみちゃん篇は、苦い恋、どころか相手がクズ過ぎて救われません、、
41にもなって愛する奥さんとまだ3つの娘がいて、25才に恋→お互い好きを確認後すぐヤルなんて、あほです
主人公のことをこれっぽっちも大事にしてません
己の下半身に忠実なだけです。
人を愛するのに理屈はないかもしれませんが、本気ならば、順番というものがあります。
両方にいい顔する男なんて、発覚後に冷めるのが常ですが、主人公は純粋な上、初めての相手なので、しがみつく。
重いとふられるわけですが、この手の子は自殺してもおかしくありません。
そうなったらどう責任とるんだ!
中年が安易に少女に手を出すな!
しれっと家庭に戻り、家族を騙す男、、
よくある組み合わせだと思いますが、最高にイライラしました、、
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氷の城壁