この作品での有希は作者で、読者は翔真
こう当てはめるとストンと落ちる物がある
読者はこの作品のストーリー的な結末を
破滅するのかしないのか、終わりが気になる
繰り返しの情事より結末を読みたいのに対して、
作者は金田は有希を愛してるんだぞと誇張
そして、読者は常にいろんなとこに
この気持ちを発信しているのにも関わらず
無視するかのように、更新内容は情事
そりゃ、船(作品)から鼠(読者)も逃げ出すわ。
-
1
舞浜有希のイキ顔は部活顧問の俺しか知らない
110話
好きにイけ、何回でもイけって