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空気読めないと生きていけない
気遣いの洪水に溺れる!
いい年齢の主人公2人のミリ単位で進んでいくところはほっこりしつつももどかし過ぎて。相手への気遣いはもちろん、傷つきたくない恥ずかしい思いをしたくないという自分への気遣いも相まって、2人は始終顔真っ赤です。
無料分が増えたのでまた読んでしまっています。好きな人を初めて名前で呼ぶのに勇気がいった頃を思い出せます。
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モブ子の恋