3.0
内容は面白い時もあるけれども。
主人公の凪チャンは空気読んでるのではなく、単に"断ることができない"、
"自分の思っていることを言えない"、
自分を持ってない、というだけの人です。
空気読んでいたら同僚たちとの会話で"わかるー"なんてそれこそバカにしてるとも取れることを言ったりしません。
それこそ場を白けさせてることに気づかない。
"凪チャンの性格がそういう設定"かも知れませんが、
空気読んでる人が疲れて…というのは、作者さんが無知すぎるのではないかと思えて仕方ありません。
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