4.0
魔法陣の直径3cmという弱点を克服した、
主人公の機転が秀逸!!
それを考えた作者さんには敬意を評したいです!
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30504位 ?
魔法陣の直径3cmという弱点を克服した、
主人公の機転が秀逸!!
それを考えた作者さんには敬意を評したいです!
超能力(個性)のすごさだけでなく、彼らの人間性も描かれていて、心惹かれる作品です。
様々な出来事を通して彼らが成長していく様は、
見ていて応援したくなりました。
こっちが暗殺しようと頑張っているのに、見事に殺せんせーに教材として使われる。しかもその教育方法が独特で、しかもどこか憎めない。
気に入った作品です。
凄く面白い!!
妖怪が可愛くて、結月さんがかっこいいです。
しかも話に無理がなくて、すぐ引き込まれてしまいました。
そんなことある?!
というこじつけもあったりしますが、基本的には気にならないレベルです。
コミカルに話が進んでいくので、読みやすいです。
名探偵と嘘が分かる助手のコンビは最強!
大がかりなトリックではなく、会話や些細な
出来事から推理していくスタイルも面白いし、
何より彼らの掛け合いが秀逸!
ぜひ読んで欲しい作品です!
お見合いをしたく無いから無茶な条件を提示したら同級生が来た、そんなわけあるか!
と思ったのですが、読んでみると恋に落ちるのが一目惚れとかではなく、共に時間を共有する中でだったので良いと思いました。
スキルが「調味料作成」というなんともユニークなものです。
しかも、醤油でゴブリンを倒したり、ウルフを倒したりと、作者さんのひねりには感服です!
この作品は、重い話ではなく、読み進めやすいです。主人公のスキルが生産職で、強すぎないところが私好みでした。
アイドルに好かれた。
そう聞くとそんなわけあるか、と思ってしまうのですが、読んでみるとその理由が料理!
ただ好きだから、とかではないところが良いですね。
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直径3cmの召喚陣<リミットリング>で「雑魚すら呼べない」と蔑まれた底辺召喚士が頂点に立つまで