5.0
泣ける 笑える 繰り返し読みたい大作
初めて読んだ作家さんのこのストーリーに惹かれ、繰り返し読んでは笑い、泣かされてます。
人物への描写、含め絵の上手さ、ストーリーにはまり、何度も読み返す大事な作品の一つです。
壮大なラプストーリーだと私は捉えてます。
亜妃の女王になるまでのある意味自己欲を捨てざるを得なかった、代償という別れは切なすぎました。
時を経て、魂が結びついた、読み手が願ったラストシーンは微笑ましいのに涙が溢れて困りました。
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女王の花