15136位 ？
4.0
まだ8話までしか読んでないですが、旦那さん、パワハラですね。確実に。
でも、このままお金と子供のためにじっと我慢はよくない！と思いました。
話さなければ相手は解ってないですよ。これでいいとおもってる。本人としては悪気もなく。
多分、夫は熟年離婚を突き付けられて、初めて妻の気持ちを知る。その時復讐するのかなあ。
年を取っていざ離婚しようとしたとき、夫に介護が必要になってしまったら、面倒みてあげられるか考えてほしい。
簡単にはいかないだろうけど、話し合いをするとか、独立(離婚)するための努力をしてほしいなっておもいました。
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4.0
暗くて重い、終末期の医療が感傷的にならず、淡々と語られています。主人公はナースですが、クールな目線でちょっと離れたところから見ているせいか暗くなりすぎなくてよかったです。
親は、自分は、最期をどこで迎えるのだろう。出来れば自宅がよいなあ。でも実際そうとも言ってられないですよね。
高額な延命治療を選択したおばあさんの話は泣きそうになりました。
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3.0
ちょっと極端なわがまま女が3人出てきます。
楽をしたくて車椅子に乗ったり、いい年をして泣けばすむと思ってたり、人には保証人になってもらうせに自分がなるのはいやだったり。現実にはここまで酷い人はなかなかいないと思いますが、おもいっきりデフォルメされていて逆に気持ちよかった(笑)
3話とも、最後には「ざまぁ」な結末を迎えるところもすっきりしました。
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5.0
いつも変な妄想をする女の子と人の心が読める男。すごい組み合わせです。
そして、何といっても木絵ちゃんの妄想が秀逸で、声を出して笑ってしまいました。
人の心が読めるといいなあと、誰でも思ったことがあるでしょうけど、現実にそうなると人の嫌な部分がみえてしまって人間不信になりそうです。
でも、木絵ちゃんの優しさや素直さ、妄想力(笑)はそんな光正さんの人間不信を吹き飛ばしてしまいました。
温かさあふれるベストカップルに、癒されました。最高の読後感でした。
5
5.0
今まで誤解していました。支援が必要なのに通常学級にいる子供は、親のエゴで子供の障害を認めないだけかと。
周りは迷惑だし子供にとっては障害にみあった教育や安心して学べる場を取り上げているのだと思っていました。
でも、障害を認められず、支援を受けられないケースもあったんですね。
発達障害はいろんなパターンがあるし、程度もひとそれぞれ。そういう子達が適切な教育を受けられるよう、また、私のように勘違いする人が居なくなるよう、沢山の人によんでほしいです。
8
5.0
懐かしいなあ、と読み始めたのですが古くささはなく、今読んでも登場人物はみんなおしゃれでたくましくてかっこいい！そうそう、一条先生の漫画ってこうだった、と思い出しますた。外れなく楽しめるんですよね。
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離婚してもいいですか?