5.0
深くて繊細
ヒュッレムとイブラハムが対立しはじめた辺りから、夢中になって最後まで読みました。
イブラハムのヒュッレムへの女性としての愛おしさと、スレイマンへの忠義なのか思いなのか、、行き場がなくなってどうしようもなくなった思いを想像すると悲しくなってしまいました。こんな繊細な物語を描く篠原先生最高です。
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196255位 ?
ヒュッレムとイブラハムが対立しはじめた辺りから、夢中になって最後まで読みました。
イブラハムのヒュッレムへの女性としての愛おしさと、スレイマンへの忠義なのか思いなのか、、行き場がなくなってどうしようもなくなった思いを想像すると悲しくなってしまいました。こんな繊細な物語を描く篠原先生最高です。
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夢の雫、黄金の鳥籠