5.0
緑の守護神
ユナちゃんとシュラ王のお話。
小説、最終話まで読みました。
最後はお子さんも生まれ、ユナちゃんが大学で学んだことを活かしてた気が…
ずっと幸せで会ったらいいな。
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ユナちゃんとシュラ王のお話。
小説、最終話まで読みました。
最後はお子さんも生まれ、ユナちゃんが大学で学んだことを活かしてた気が…
ずっと幸せで会ったらいいな。
この作品はりぼんでも単行本でも読んだことがないです。
…が、第一期生の生徒の生徒会役員たちが学校を盛り上げていくのがとても面白い。
翠ちゃんのパンツネタ、今の時代の漫画だとアウトなのかもしれないですが、笑ってしまいました。
蘭世ちゃんのお父さん・お母さんのラブストーリー。
蘭世ちゃん主人公の本編では、吸血鬼のお父さんは教会もにんにくも平気になっていましたが、昔は…(笑)
ときめきはなんでもコメディになるので、面白いです。
篠原千絵先生の作品はドキドキハラハラするものが多く、これもサスペンス的感じで読んでいました。
ヒーロー慎ちゃん、カッコよかったです。
イケメン上司とダメ部下の図…
こういう漫画にはよくある設定ではあるが、ヒロインに対して冷たい対応をしながら、フォローをいれる所に萌えてしまう。
ヒロイン、かわいい。
読んでいたころ、遥ちゃんみたいな髪型にしたかったな。
途中で読まなくなったので、また読みたいです。
カラー版があったんですね。
白黒版とは違った別世界で、また楽しく読める。
何年たっても、名作だと思います。
王様の弟・ファリス様が意外に硬派で好きなキャラ。
王様が女性好きなど、イマイチな感じなので、ファリス夫婦が国を治められたらいいな~と思う。
ちょっとエッチで、大人ぁ~と思って読んだ作品でした。
当時少女だった私は、ドキドキしていました。
男の子たちも大人っぽくて少女漫画の枠に嵌まらない感じだったし。
これも読んでいました。
漫画でも描かれていた気がしますが、やっぱりキュンキュンしてました。
折原みと先生の作品全般、好きでした。
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アナトゥール星伝 11巻~20巻 合本版