5.0
ファンタジー
シロのボスのトム(ボス曰く人間が付けた名前)が野良になる前に人に飼われていたエピソードの回がすごく泣けたのを覚えてる。でも飼主だった少女の説明で誤解が解け、でも少女の元でなく野良のボスとして生きていく事を選んだボス!泣けるけどシリアスで重く考えさせられる回だった。
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シロのボスのトム(ボス曰く人間が付けた名前)が野良になる前に人に飼われていたエピソードの回がすごく泣けたのを覚えてる。でも飼主だった少女の説明で誤解が解け、でも少女の元でなく野良のボスとして生きていく事を選んだボス!泣けるけどシリアスで重く考えさせられる回だった。
作者さんのこの作品よりあとに出た作品が有名になったようですが、こちらの方がこの作者さんの代表作に自分は思えます。主人公の女の子が正統派な美人。ライバルの女の子の方が可愛くて主人公は見た目はごくフツー(絵柄は綺麗だけどその世界観の中ではフツー)という設定の作品がこの80年代後半の少女漫画ではデフォだったように思います。
でもこの作品の美緒ちゃんは違います。正統派美少女。逆に珍しく潔くというか良かった!例によってモテモテなんだけど最初に好きな近所の年上の男の子には
身近で大好きな子だけど恋愛対象としては見れない、と振られてしまう、という。俳優さんでしたね。まあ簡単に報われたらそこで話は終わってしまいますもんね 笑 芸能界系の作品は他にもいくつかあるけど、この作品は結構リアルに近いように見えたり。芸能界界隈て案外あんな感じに近い感じだったりするかも?と思える作品です。
最終回までじゃないけど結構な巻数まで小学生の頃友達が貸してくれて読んでました。主人公は吸血鬼、だけどほぼ人間の普通の女の子。今から見たら真壁君は全然ボクサーぽくなかったような気がします 笑
ノーマルな少女漫画とは違う。絵柄からしてそうですけど。主人公の名前がそのまま漫画のタイトルになるって少女漫画で他になかった気がするのですが。
香澄ちゃんと久住君の想いあってるけどなかなか気持ちが届かない、見ていてもどかしいストーリー。ピュアな恋心。
小学生の時友達から単行本貸してもらって読んだ事があります。可愛い絵柄で主人公が最初はムカつく、思ってた同級生の男の子をいつの間にか好きになっていくって割とありがちな話だけどドロドロとした展開もなくサクサクッと読めました。
ベルサイユのばらは有名な漫画ですが去年、今更ながら読みました。50年も昔の作品で、絵もいかにも昔の絵、という感じですが、いやもう感動しました。
感無量です。ここまで面白いとは思ってませんでした。素晴らしい、の一言です。リアタイで読みたかった思います、生まれてないので無理なんですが。オスカルの戦死には涙とまりませんでした、最終回も漫画だと分かっていても辛かった。昔の少女漫画いくつか読んだけど最終回が悲しい終わり方が多いですよね。
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