4.0
ぼく地球ずきにはたまらない内容でした
ぼくの地球を守っての
メンバーのその後が描かれていて
ファンにはたまらない内容でした。
でもきっと
この本から読み始めた方には
ややこしくて、わかりにくいことがたくさんあるだろうなぁと思います。
ぜひ「ぼくの地球を守って」から読んでいただきたいです!
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ぼくの地球を守っての
メンバーのその後が描かれていて
ファンにはたまらない内容でした。
でもきっと
この本から読み始めた方には
ややこしくて、わかりにくいことがたくさんあるだろうなぁと思います。
ぜひ「ぼくの地球を守って」から読んでいただきたいです!
大好きなお話です!
最初仕方なくイヤイヤだった育児が
だんだんと弟が可愛くてすすんで行う行為になり、家族みんながお互い支え合っていく。最終回のエピソードも涙涙で読みました。
でも子どもを持った今、読み返すと
小学生が育児をしなければいけなくなった状況に、ついつい自分の子供だったらという思いが重なってしまって切なさが込み上げてきます。
懐かしいです。この作品で逢魔時という言葉を知りました。ファンタジーなんだけど、どこか物悲しいお話。ひさしぶりにまた読めてうれしいです!
懐かしい!初めは右近は実際に心を持った人形なのかな?と思っていましたが、今思えば左近が人形を使うことで頭の中を整理していたのかなぁと思います。美しい絵柄と、ちょっと切ない物語。もっと続きが読みたかったなぁと思います。
昔から大好きな作品です。短編の中にたくさんのエピソードが詰まっていて、あっという間に読み終えました。煌、愁、叶、煌の兄弟それぞれの物語をもっと深堀りしたものを読んでみたかったです。
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ボクを包む月の光 -ぼく地球(タマ)次世代編-