5.0
よかった〜
父親に望まれず存在を否定されて育ったイヴは男性=父親と考えてしまっていて男性不審です。ドラコも結婚に失敗して愛が分からない男性になってしまっていてこの二人を結びつけたのはドラコの娘ジョージーだと思います。
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54834位 ?
父親に望まれず存在を否定されて育ったイヴは男性=父親と考えてしまっていて男性不審です。ドラコも結婚に失敗して愛が分からない男性になってしまっていてこの二人を結びつけたのはドラコの娘ジョージーだと思います。
内気なジョージィが結婚して1日で夫マルクを事故で亡くし更に内向的に。マルクの親戚ダクルがジョージィを気にかけてくれたのは好きだったからなのね。ダクルのおかげでマルクのことを乗り越えられ笑顔になれてよかった。
高山繭さんの絵が大好きです。登場人物がイキイキしていて読んでいて元気になります。今回の作品に登場するロブとキャリーの関係とキャリーの友人アリスの動きにハラハラしました。
血が繋がらないとはいえ妹を家同士確執のあるアレックスに差し出す兄と姉、それを受け入れるアレックス。なんちゅう人たちかと思いましたが話が進むにつれアレックスとナターシャは惹かれ合っていく。
ローラの姉は最低だわ、でもマックスの両親も酷いよ、あんな風に言われたら信じちゃうかな? マックスに確かめるのが怖くて逃げちゃった。でも運命は味方。すべて丸く収まりました。その後が知りたいわ姉夫婦の末路とかマックスの両親の反応とか。
亡き父母との思い出のある由緒ある家が継母に売られようとしているジェミニはそれを阻止ししようとドラコンに直談判で突撃した。すごい美貌と純粋そして行動力がドラコンのハートを鷲づかみしたのかも。
リーザは勘当されて近隣国のお城で侍女としてはたらくプリンセス。プリンス・フランツと共にお城の不気味な言い伝えの宝探しをしながら愛を育むコメディーです
ロークも言っているようにアンジーは17歳で両親を亡くしがむしゃらに働きながら親代りに弟を育ててきた。だからアンジーが甘えられるのは夫となったロークだけで中身はまだ十代の子どもと同じ。すれ違いがありましたがロークは広い心でアンジーを見守っている姿がよかった。
最初の結婚の失敗で結婚に対して失望感しかなかったセルギオスを清らかさと誠実で優しいベアトリスが癒やして契約婚を愛情で結ばれた結婚に変えてしまった
ヴィターレは思い込みが激しいのか姉の件もそうですがザラもいい加減な女性でこれぐらいのことは大したことではないと思っていたみたい。一緒にいてザラの誠実さと優しさに触れ姉の事故死の真実を知り深い反省をしているヴィターレを愛しいと思えるザラは天使みたい
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イヴの純潔