ウヌと親友のミヒャンが、ずっと同じ部屋で過ごせますように。
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ウヌと親友のミヒャンが、ずっと同じ部屋で過ごせますように。
王后の裏のある表面的な親切心。ウヌの裏表のない純真な心。世子のひねくれた心もウヌによって解きほぐされる日が近いと思われた。
ウヌは他の女官とは違うのかもしれないと感じた邸下。しかし、その前までのウヌへの扱いがひどすぎる。ということで星マイナス1です。
邸下のウヌを小馬鹿にする態度は好きになれませんが、王妃やその周りにいる家族(と呼べるのかどうか)に冷遇されたことで、ひねた性格になっていったのかも知れないですね。
思わぬ失敗をしてしまったウヌに、邸下から夜伽ぎの指名をされるとは。理由が知りたい。
邸下の人を信じない頑な心が少しずつ変化して行く気配がします。元々は心の優しい人だったはずだから。
やっと両想いになりましたね。幸せな日々が続くといいな。
部長の「醜悪すぎて吐き気がする」のセリフ、パンチが効いていて小気味良かったです。
でも、清子はまだ母親に対する複雑な思いは残っているのかなぁ。一応親だし。
部長が外で会っていたのが元妻ではないかと心配した清子。実際は自分の母親だったなんて。どこまで図太い神経しているのだろうか。
部長〜、男性の免疫がそれほど強くない遠野さんをあまり刺激しないであげてくださいね(手をニギニギされて、仕事にも影響出ていますから)。そんな遠野さんがかわいくてしかたないのでしょうね。だから、もはや母親の出る幕ナシですよ。
狂眼
005話
5話