mekeiさんの投稿一覧

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1 - 9件目/全9件
  1. 評価:5.000 5.0

    懐かしいのひとこと

    小学生の時に読み始めて、大学生くらいまでは単行本を持っていたのに度重なる引っ越しでいつの間にか実家置きに…
    手放すつもりはなくてもいつの間にか処分されてしまった数々の漫画本。
    どうやらその中に有閑倶楽部も入っていたようで、気が付いた時にはガッカリしました。
    だけどスマホでまた読めるなんて思っていなかったのでとても嬉しかったです。
    古い作品は単行本が入手出来ないので、ラストまで無料で読めたら最高なんですけどね…(^.^;

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  2. 評価:5.000 5.0

    焼いてるふたり…

    焼いてるかわいいふたり👫💕
    ドラマ放送視聴しています。
    原作漫画を読みたくて探しました。
    このままほのぼの路線で行くのかしら?
    やっぱりバーベキューのシーンをみてるとこちらまで肉が食べたくなりますね(笑)
    ドラマ版がどんな風にラストに持っていくのか楽しみです。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    花笑さんの笑顔が永遠に続きますように…

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    やっと全話読み終えました。
    藤村真理先生の作品は学生時代に別冊マーガレットで拝読していた世代なので、漫画といえば当然コミックスを購入して読むものだと思っていました。
    なので、まさかアナログ世代の自分がスマホで漫画を読む時代が来るなんて思いもしませんでした(笑)

    ドラマ化された時にコミックスを全巻買い揃えようとしていたのですが、引っ越しやらなんやらで先延ばしになってしまい、結局買いそびれてしまいました。
    今では街の本屋さんでは見かけなくなってしまった作品なので、今回はスマホで全話を読み終えることが出来て良かったです。
    特にマーガレット時代の古い作品は、今では入手困難なので、電子書籍化して欲しいと思います。

    花笑さんは田之倉くんと出会って、ネガティブ思考が徐々にポジティブに変わりつつも、行きつ戻りつで、見ている方が焦れったくなるような「こじらせ女子」でしたが、ラストはハッピーエンドで、読んでいて自然と笑顔になれる作品でした。

    花笑さんの笑顔が永遠に続きますように…💓

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

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    みんなの憧れ社長婦人で常務のカエデサマ。
    総務の地味なお局様の幸丘さん。
    実はふたりは同一人物だった⁉
    読み進めていくうちに判明する衝撃の事実。
    しかも、この幸丘さんの言葉が刺さる。
    ウチの会社にも幸丘さんがいてくれたら…と思わずにはいられない!!
    この先の展開が楽しみです☆

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    ロス注意‼️

    ドラマ視聴がきっかけで原作漫画を読みたくなりました。
    唯⇔唯之助がまるっきり違和感がなくて、健気な唯之助(唯)に夢中になりました。
    スピンオフやその後を描いたお話を期待したい作品ですね。

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  6. 評価:5.000 5.0

    楽しみです

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    無料分を読み終えたところで来週から?ドラマ化される事を知りました。
    実写版がどれくらいオリジナルを忠実に再現してくれるかわかりませんが今から放送開始が楽しみです。

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    時を経ても色褪せない

    学生時代に読んだ作品ですが、大人になった今、改めて読んでみても壮大なサスペンスストーリーに引き込まれてしまいます。
    昔は恐怖が先立ちましたが、今は双子の悲しみを感じながら読み進めています。
    同じ作品でも感想が変わるのはおもしろいですね。
    過去に読んだことがある方はぜひもう一度読んでみてください。

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    懐かしい作品

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    週刊少女コミック連載当時、リアルタイムで読んでいた作品です。
    当時はサスペンス漫画、恐怖漫画が数多くありましたが、この作品は新しい風を吹かせた作品だと思います。
    主人公の倫子がある日、暗闇で自身の眼が紫色に光る事に気が付きます。
    そして段々と色濃くなっていく腕にあるアザの存在…
    恐怖や怒りといった感情の高ぶりで豹に変身する事がわかり、変身人間を研究する曽根原先生に執拗に狙われ、能力を試す為に妹の麻衣をさらわれて目の前で惨殺されてしまう…

    監◯された倫子が幼馴染みの慎ちゃんと曽根原先生の別荘から逃げ出した時に出会った小田切さん。
    彼は倫子と同じく変身人間の黒豹だった。
    小田切さんが登場した時は味方が現れたかと思ったのですが、彼の目的は純血種の血を残す事だった…
    小田切さんの最期は切なくも倫子をかばって亡くなってしまいます。
    倫子は娘を出産し、まいと名付け、慎ちゃんが養父となって育てていきます。

    主人公が倫子からまいに変わり新たな展開を迎えますが、やはり最後までハラハラドキドキが止まりません。
    涙なくしては語れない作品です。

    昭和の作品なので、雑誌連載時を知っている世代の方は子供の頃に思いを馳せながら現代との違いを楽しみながら読んでみても良いかもしれません。

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