5.0
異世界で醤油や、味噌が普通に手に入るのはラッキーだね。苦労して研究開発してる吸血鬼さんとか羨ましがるよ。本当に。
それにしてもあんなに大きかったカニを倒したら足元に散らばる残骸はなんて小さいの?
皆でカニ鍋大会出来ると楽しみに読んでたのに~。
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異世界で醤油や、味噌が普通に手に入るのはラッキーだね。苦労して研究開発してる吸血鬼さんとか羨ましがるよ。本当に。
それにしてもあんなに大きかったカニを倒したら足元に散らばる残骸はなんて小さいの?
皆でカニ鍋大会出来ると楽しみに読んでたのに~。
自家製で、味噌も醤油も作ってたのか。これは心強い。異世界物では味噌醤油が複製出来ずに苦労する話が多いからなあ。
だからパンの酵母も作れたのだね。
ヤバい、課金が止まらない。また明日にしよう。眠らないと。しかし面白い展開だな。
人殺しのBランクを野放しにして良いのか?面が割れたからこのダンジョンから抜け出したかな?
この間の衛兵(騎士?)さんかな。
「クッキーモンスター」になってるかもね。
ある時、ウルト○マンになれる青年が言いました。「僕は人間だから、やれることを一生懸命やってるだけだよ。」
特別な事何にも無い。自分に出来ることを一生懸命する事が女神様の希望なのではないかな。
この世界を「食」で活気付けて上げて。
この蜘蛛さんを治療してあげて、仲間になって貰おう。我が家にはハエとり蜘蛛の「飛び丸」が居て害虫駆除をお願いしてます。
定価が有るなら、仕方がないけど。特急依頼品ならば、材料調達コストを上乗せするのは、認めて欲しいよな。
味に無頓着な国と言うか世界なんだろうね。
海外からのインバウンドさん達が、日本の食べ物を美味しいと言ってくれてるから、このマンガの設定有りなんだろうね。
そういうマンガだからこの展開は仕方がないけど、ただ飯頂いてて、「なんて不味いの~。」は心の叫びと思っておきましょうか?
転移先は薬師が少ない世界でした
026話
第14話(1)