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どうしても「ここ職場だよね?」とか「管理職に推してる女性と付き合うとか周りが色々勘ぐりそう…」とか余計なことがか頭を過ってしまいますが(笑)、麻生先生の絵はいつ見てもセクシーで素敵ですね。
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12550位 ?
どうしても「ここ職場だよね?」とか「管理職に推してる女性と付き合うとか周りが色々勘ぐりそう…」とか余計なことがか頭を過ってしまいますが(笑)、麻生先生の絵はいつ見てもセクシーで素敵ですね。
ところどころ無理がありますが、全体的には読み応えがあって楽しかったです。
TJのTがテレサなら、なんでテレサって呼ばれて我に返ったかは謎です…
なかなか切なくて読みごたえがありました!
ネタバレ的にはジョスリンが手紙かなんかで暴いてくれた方がすっきり&しっくりきたけど、まぁいいか。息子ロバート、めっちゃ可愛くてたまらんです。
そんなに見た目が大事!?という気持ちと、やっぱり女性は努力して綺麗でいなくちゃなぁ、という気持ちがせめぎ合ってモヤモヤしてしまいました。お話は面白かったです。
記憶喪失とは言え、頑張って働いてきたビリーを思うと不憫でした。個人的にはアレクセイの母親よりもビリーの母親の方が実は母性が備わっているのかな、と感じました。アレクセイの母、あんまり好きになれない…
妊娠中の苦労や不安や出産に独りで耐えたかと思うとブリスが不憫でなりません。しかしリン・グレアムさんのお話は切なくて、でも愛があって大好きです。一度長編を読んでみたかったので二部作を読めて最高でした。
ハーレクインの王道、シンデレラストーリーでした。着飾ってレディとして扱われる事で女性は綺麗な蝶に変身する…という。あれこれ誤解がありますが、ハッピーエンドで良かったです。
女性たちがとても鬱陶しいです(苦笑)そんなんだから公爵に相手にされないんだよー!と少しイライラしながら読んでいました。伯爵もヒロインも穏やかで、きっと2人なら幸せな生活を送れそうですね。
ジョアンナが知性的で美しく、無敵です!(笑)若きカストロも最初から一目惚れですねぇ。テーマの割にはアップテンポで楽しく読めました。末のお嬢さんがちょっとしか出ないんですが、明るくて交換が持てました。
初めからマグダは聡明で明るく優しく美しいのに、親子揃って見下していて、なんだか胸糞悪いまま読んでいました。彼女が幸せならばそれで良いのですが、苦労している彼女をどうか幸せにしてあげて欲しいと思いました。
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魅せられた富豪