5.0
お父さんが一瞬、本人が幸せなら加護の会に行かせてもいいのではと考えたようだけど、認識が甘すぎる。自給自足でやっていける会なんてない。
- 1
384位 ?
5 | 100% | 765 |
---|---|---|
4 | 0% | 0 |
3 | 0% | 0 |
2 | 0% | 0 |
1 | 0% | 0 |
お父さんが一瞬、本人が幸せなら加護の会に行かせてもいいのではと考えたようだけど、認識が甘すぎる。自給自足でやっていける会なんてない。
よく連れ帰ったけど頭ごなしに説教しては逆効果や
好きになったのは好きになってはいけないひと
食べ慣れた優しい色のおうどんをキヨちゃんが作ってくれて、おかあさんは涙がこぼれるほどだったんだね。
キヨちゃんの故郷の味をディスったのではなく、具合が悪いおかあさんには慣れない味を受け付けられなかったのでしょう。
講演会で勧誘はされないけど、興味持った人が自分の意思で接触するんだね。むしろ勧誘されてたら断って近づかないのに。
新興宗教の講演会には行かないよう、兄弟二人でばあちゃんを阻止してほしかった。
絶対ハマらないつもりでも、行けば注意判断力が弱い人や劣等感が強い人にささるようになってる。近づかないのが一番。
イシ間さんやハヤシさんの事件は加害者目線で描かれていたから読者が同情したけど、今回の話は被害者サイドなのでニシ川さんが理解できないですね。
ニシ川さん側の事情がわかると印象が全く変わってくるんだろうな。
彫刻さんの本名は明かされなかったね
養鶏場の養父が兄を見込んで養子に望んだのに、優しい兄は弟を孤児にさせないため譲ったのだろう。
養父が「やってくれたな」とつぶやいたのは兄弟が入れ替わったことに気がついているんだね。
常務のバナナつかんだときも本気で持っていこうとしてたんじゃないのか?
死役所
079話
第32条 加護の会③(2)