その天使は、貴方に 会えなくなりそうなのです…嫉妬の塊、妹の たたみ掛ける様な 嫌がらせと 邪魔。ふたりの ご婦人方が 用意してくださった機会や品物を、直前で 駄目にしてしまいましたのよ…広間の 真ん中で、すってんころりん させてあげたぁ~い!! の、私だけ?…失礼! 興奮してしまいましたわ。
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その天使は、貴方に 会えなくなりそうなのです…嫉妬の塊、妹の たたみ掛ける様な 嫌がらせと 邪魔。ふたりの ご婦人方が 用意してくださった機会や品物を、直前で 駄目にしてしまいましたのよ…広間の 真ん中で、すってんころりん させてあげたぁ~い!! の、私だけ?…失礼! 興奮してしまいましたわ。
奥様は ご自分が 天使様に していただいた様に、誰かに 愛を福を 与えてあげたいんですね。素敵な お考えです…
お母様の 血を引いて居るんですもの。幼い頃は まだ 愛に包まれていたんですものね?…
わぁ!? お別れですか…それをまた 殿下は 感じ取りましたね? 今度は 殿下の番ですね、国中を シンデレラの王子の様に、探して廻って下さいね。一刻を 争います、こちらも 結構 悲惨ですから…
思ったんだけどぉ…王妃の駒は まだまだ居るのかな。助けに来てくれた あの方は、叔父様?かな…
彼のカラーは "黒" でしたね。闇の色ですから、存分に 味わいなさいな 今までの分 倍返しで。ん?もっとかな…
なんて奴ら…あの剣なんて、どうやって 彼が 手に入れることが出来るって言うのよ。調べれば…あ! 調べてくれる人なんか 居ないのかぁ、まったくぅ……
あぁ…王妃は、可愛い息子に 軽く毒を盛り、それを 第一王子による 暗殺計画に 仕立てたんだぁ…凄い 脚本だなぁ。第二王子 本当に 知らなかった?…
妹か。あの妹が 薬を?…親じゃ無く?どこまで 酷い 家族なの…だとすると 殿下も 危ないよね!?…
教えられないわよねぇ…自分も 同じ様に、躾けられているんだもの…
見返りは求めていなかった
014話
第14話