文句無しの 拍手20回ですよっ!!…10個じゃ不足です。厨房全体が 動きだがってましたね?…
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文句無しの 拍手20回ですよっ!!…10個じゃ不足です。厨房全体が 動きだがってましたね?…
ミルフィーユ…でしたっけ? どちら側も 前を向いてませんでしたよね?…こんな 隙間に 起こるんですよ、ハプニングってやつは…あちゃ~
白身魚のフライ ソースがけと 肉のメインディッシュですねぇ? この 晩餐会の中でも 王太子様のリクエスト、バンバーグですものねぇ。気合も入るってモンですよ…
ん~~。やっぱ プロですねっ!? 料理長は。うんと 年若の娘っ子に 頼み込んで 自宅で教えてもらうなんて。流石です…
お? 今度は 男同士の間に 火花が ビシバシッ!!…副料理長さん 貴方 何のつもりでしょう、軽口 叩くタイプなの? 挑発してる?…
料理長達でさえ ご存知無い!?…バター様。牛さんや 山羊さん 羊さんもどきは 居ないのだろうか? ミルクが 木の実…ココナツもどきなんだものねぇ…大変だわぁ~。
若そうなのに 副料理長さん…この 未知なる味に 貪欲なのは 流石と言うべきなのでしょうね?…
おっ?…やっぱり 声かけて来た。興味あるのは 分かってたけど…今ひとつ 分からん人やし?おっちゃんとの勝負、乗らせてくれたもんな。腹の底は どんなやろね?…
これだから!!…男 優位の社会なもんだから、若い娘なんぞの 教えを請うのは プライドが 許せん てか? 国の お願いなのよ? オジサマ方?ぅ~ワン!!…
この二人を知ってる?…って事は、王宮の関係者かな?…でも 一方通行気味だね? 料理関係だよね…
異世界でカフェを開店しました。
032話
第18話