んふん。あの魔法使いめ、堂々と側に居られる様に 一計を…? かわゆくなって やって来ました、そして 既に 48日も経っていたなんて…本当に 魔力の暴走なの?
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んふん。あの魔法使いめ、堂々と側に居られる様に 一計を…? かわゆくなって やって来ました、そして 既に 48日も経っていたなんて…本当に 魔力の暴走なの?
おわぁ~っ!?…血を吐いたっ!? 何があった? 何か飲んだり 食べたり…覚えが無いんだけどぉ~!!…パパも驚いてるぞっ!?
ただの 魔法使いじゃ無いっすね、絶対ね。今回は 避けられたけど…本来なら お前を消して このクロは連れて行く、が おまえ 面白そうだから また 会おう…だとぉ~?赤い目と言い、ただただ 怪しい悪魔くん?な感じ…
お嬢様の 優れた実力は かなり噂より素晴らしい、噂は 過小評価されていますね…だってさぁ。あの時の お顔 しっかりと 覚えて置きましょうねぇ、皆様。
怪我してた事を、黙ってた…それだけでも ノアは ショックなのに、治りきって無くて…傷口開いたりしてたもんね? 化膿してたりしたら 二重に辛いよぉ~?…
ミュー君。仲を取り持つつもりかい?…主の気持ちを 知ってるのは 君くらいのものだ。
逞しい の間違いですね? 殿下…可愛いレディに 変だよ は 無いですよ?…
あずは様の力…知るが良い。しっかし 二人とも とろけるデート、邪魔…見張り組に、囲まれてる事 忘れてるんだからぁ…浸ってたのねぇ~ん? むふ。
きゃあぁ~ん。あずは様、ナイスアイデア!!…もれなく 先方から やって来るね!?…そこからが 速いっ、朔様の 実行力。デート設定にする辺り…手慣れてるわぁ~?…噴水前の ちゅ~♡
凄いね。彼らも 散歩するんか…しかも 彼岸のどろり(髑髏)見付けて来るなんて。流石…華ちゃんの お供。
ある日、お姫様になってしまった件について【タテヨミ】
019話
ある日、お姫様になってしまった件について【タテヨミ】(19)