あは あは…言葉も無いわ。数少ない 乙女たちの 夢見るひと時を 台無しに…
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あは あは…言葉も無いわ。数少ない 乙女たちの 夢見るひと時を 台無しに…
自然と 仲睦まじい家族に 見えますよ…良い雰囲気です。落ち着いて出来たら 大丈夫ですね?…
クロ君 同意見だ、初めて見たぞ? あんな 照れた顔の 彼女…
いやぁ~、隠せませんよ そりゃ。平民に紛れるのが やっとじゃないですかぁ? それを 殿下の黒豹の治療の為にと 暫く 生活空間を 共用するんですよぉ? 普通には あり得ん話ですやん?…素も出まくりでっせ。
ライくぅ~ん…君は 主の性格や力を 知っているのにぃ…何故 そこまで 追い込むのかなぁ…
「悪役 」って、普通に使うモノ?…物語でも無いのに、彼女ゃ 悪役ね…って言うんだぁ? 面白ぉ~い…
感付かれていた か…流石だねぇ。ピリリっとするねぇ、どっちかなぁ…一派なのか 別行動なのか
あ。向こうから 聞かせて貰える系だな、これは。あの日の 怖すぎた 旦那様…その理由。初日なんて 普通過ぎるくらいに お仕事 こなしてらしたもの。是非 知りたいし お手伝いしたいわよね?…
ホント 貴女って…美白の水 の一言から、目付きが 変わっちゃって…旦那様も 即! 貴女の方を見てましたよね? 流石です、騒ぎ出しそうな所を 目で 収めましたね…
本来の 皇太子たる 兄上様を 奴等に やられたから 護りたい一心だったんですね…
魔法世界の受付嬢になりたいです
052話
笑顔のあの子/あとがき