夏目巡…最初の頃はちょいエロな艶かしさがあったのに、中盤以降ずっとただの男の子。カッコよくなくなったなぁ。
学生時代のいじめられっ子が、頼りがいのある青年に成長してたところが良かったのに。
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夏目巡…最初の頃はちょいエロな艶かしさがあったのに、中盤以降ずっとただの男の子。カッコよくなくなったなぁ。
学生時代のいじめられっ子が、頼りがいのある青年に成長してたところが良かったのに。
いつも思うけど、皆ニコニコ聴いてるけど あのオークの歌は悲しい歌だと思う。
騎士はバラバラになった体を集めて天国へ向かうような?女は逝ってしまった貴方を命ある限り愛します…的な?
悲恋…では…?
リフタンとマクシーがハッピーエンドでありますように。
ちょっと菊子の半眼が気になり始めました。
もちょっと優しい思慮深さを可愛く表現してほしいです。
楽しみで、課金して読んでます。
「パトリシア・エドガーが権力を取り戻すためにドルーアを人質に取ろうとしている。だから万が一の事態に備えて連れてきたのだから大人しくしてろ。」って、正直に言えばいいのに。
確かにドルーアが自分を信じるとは思えないよね。
ノクターンのドルーアへの溺愛が過ぎて、ドキドキする。が、ドルーアに全く分かってもらえてないのが辛い。
毒親に育てられ、家族とも思えない公爵家で育ち、そんな中で明るくて優しいドルーアが居たら、本当にドルーアが寄りどころだったと思う。
ドルーアは何でも話し合える両親や姉を信じてるね。相談もなしに勝手に婚約を破棄したり承諾したり拉致を認めたり…するはずはない、何かおかしい。
ノクターンの溺愛が伝わらず、ますます疑心暗鬼になっちゃうよね。
絵にはないのに、話を聞くだけでお弁当が美味しそうで、いつもお腹を空かせてしまうのは私だけか…。
ノクターンが18歳(成人)になった頃のお話に戻る。
ノクターンは毒母パトリシア・エドガーを爵位かろ追い出して自分が公爵を継ぐように細工したらしい。
洗脳が解けてる毒母も機会を待っているのか洗脳が解けていないふり。
ノクターンは父親にだけは洗脳の魔法をかけていないと言っている。何か腑に落ちない顔をしている父親だが、こちらも何も言わない。
この頃のドルーアは今のように怯えてノクターンを嫌ったりしていない様子。明るくて優しい。
ドルーアはノクターンの瞳の色の薄紫が好きだということが語られている。
イムペルペクチオといい、黒魔法の象徴の紫を「好きだ」と言ってくれるドルーアって、やっぱりノクターンのことが好きなのかな。
でも、ちょっとだけ表情を変えて離れていく様子も見受けられるようになった事がノクターン目線で語られている。
なんかドロッとしたお茶を毒母パトリシア・エドガーに飲まされてたらしいし…。それってイムペルペクチオ?
でも前話でドルーアはノクターンを疑って怯えている。
ずーっと今までメモリアルの糸かせだと思ってた魔法薬が、インペルペクチド?という記憶を操作する、製造を禁止されている魔法薬だったとは!
記憶を鮮明にさせて整理するメモリアルの糸かせと、記憶を操作するインペルペクチドでは全然真逆の効果じゃん!
黒魔法使いゼロダイヤル…って、名前怖いね。
セイレーンって、男性を水底に誘うのではなかったっけ…?
マクシーよりリフタンの方が大丈夫かなぁ。
この回、大好き。
ノクターンの告白シーン、普通の恋愛物と違ってちょっと遠回しでハッキリしないけど(訳のせいもあるのかな?)、そこがまた切なげで良い。
ドルーアもとうとう自分がノクターンにとっての特別な人だと気付いたみたい。
でも、毒母パトリシア・エドガーの悪意が伝えられない限り、ドルーアにとって精神魔法の疑いは晴れない。
いいところで友人ふたりが帰ってきちゃった。
ドルーアとノクターンの幼い頃から続く二人の想いが実を結ぶことはあるのだろうか?
ノクターンが かっこ良いのだが♡?
指きれい。
見ようとしないでって…かっこよっ!
そして強い。
これはドルーアを助けに来たんだよねぇ?!
アリスは過去に出会った「エド」とアーロンを重ね始めた?
夏目巡のせいで眠れない
058話
傷つけたくないのに…