5.0
他の人にはこれは描けん!!
無料分10話だけ読みました!何も考えずにこの主人公、のだめに似てぶっ飛んでるな〜と思ったらのだめの作者さんだったんですね!さすがです、相変わらずキャラが際立っています。
宝石屋さんと質屋さんの話というだけでも面白いのに、江戸時代から続く名家の北上家の奥様が突然、その息子を質屋に預けにくるあたりもぶっ飛んでいて、今後そのあたりの説明もあるのかとても気になります。
- 5
レビュアーランキング 130位 ?
5 | 90件 | |
---|---|---|
4 | 188件 | |
3 | 68件 | |
2 | 13件 | |
1 | 2件 |
11 - 20件目/全136件
無料分10話だけ読みました!何も考えずにこの主人公、のだめに似てぶっ飛んでるな〜と思ったらのだめの作者さんだったんですね!さすがです、相変わらずキャラが際立っています。
宝石屋さんと質屋さんの話というだけでも面白いのに、江戸時代から続く名家の北上家の奥様が突然、その息子を質屋に預けにくるあたりもぶっ飛んでいて、今後そのあたりの説明もあるのかとても気になります。
せんせいのお人形…タイトルを見て、何か怪しい話か!?と思ったけど、レビューの評価は高いし、読んでみたら本当、いい意味で裏切られました。
ずっと親戚の家をたらいまわしにされてきたすみか。突然、すみかの面倒を見ることになった吉成先生(名前忘れた!)
不器用な二人ですが、先生の働きかけにすみかは確実に応えて少しずつ、前向きになっていくのがわかります。
最初の方で、シスターが、子供の躾、子育てを「庭」を整えることに例えていたのがとてもしっくりきました。
無料分だけ読みました。正直、無料でしかも、高得点の評価がついでなかったら、絶対読まないだろうな〜と思いながら読んだのですが…
タイトル通り、何これ!?と思いました。
アメリカのような国で、一時は撲滅されたと思われていた眠り病が再発、対策のために伝説のダイバーと組むことになった主人公…。
その独特の世界観にビックリです。
さらに他の方の口コミで、作者さんが千年万年の…の方としり、さらにビックリ!引き出しの多い方なんですね!
続きがとても気になります。
無料の小泉毅のだけ読みました。
読む前にイメージしていた、事件の残酷さ等は表現されず、淡々と小泉毅の思い、行動が描かれています。
34年前に保健所で処分された飼い犬の復讐。ただそれだけのために生きる…一般の人からすれば考えられないほどの執念深さをかかえている小泉毅。
何でそのような思いを抱えるに至ったのか、彼の生育歴に何かその原因となる出来事はなかったのか…など、気になる点はありましたが、そういった点にはあまり触れられていないのが残念でした。
無料だけ読みました。絵の雰囲気などは嫌いじゃないのですが…。お店の品にかかわる人がみんな不幸になっていくのはちょっと…。
どんな人でも完全な善人ではなくて、みんな弱さをどこかに持っていて、でもきっかけがなければそんな弱さや黒さをださなくても生きていけます。
でも、このお店の商品はそういったわざわざ引き出す必要のない感情、思いを引き出すパターンが多いのではと思います。
続きは読まないな。
無料分の一部を読みました。
この作者さんの話は「世界で一番優しい音楽」だけ読んだ事があるのですが、どちらも登場する人物がつらい事、悲しい事を抱えながら、でもそれを表に出さずにささやかな日常の幸せを守っていこうとしているように思います。今のところ律くんは単に長男の立場で家族の為に奮闘しているようにみえますが、時折血の繋がりに関する秘密が仄めかされており、今後の展開が気になります。
無料分だけ読みました。主人公のアララちゃんは五年前から会社でも冷遇され、結婚の予定もないまま40歳を迎え、将来への不安を感じていた時、新しい居場所を見つけます。
…いま、読んでいる範囲では特にいくつアララちゃんに新しい恋の始まりとか、生活が急展開することはないけど…でも自分を暖かく受け入れてくれる居場所を手に入れたアララちゃんはとても輝いていて、素敵だと思います。結局、いくつになっても、人に必要なものは居心地のよい居場所ですからね。
無料分だけ読みました。
少しずつ戦争の暗い影がさしはじめる昭和初期。次々と若い女性が狙われる事件。そして田舎から見知らぬ人の援助を受けて寄宿舎のある女学校で学ぶ事になる主人公。
横溝正史のミステリーにウェブスターの足長おじさんを加えた感じか?と思いきや、女装の麗人や怪盗ブラン、軍服の美青年兄弟など、女子が好きな要素がてんこ盛りになっております。正直、収拾はつくのか!?と心配になるほどですが、悪くないですね。
無料分だけ読みました。
田端さんが健気すぎて…!!
あまり可愛くない主人公がイケメンに好かれて…というパターンは他の漫画でもありますが、大体はまあ、そうは言っても見方によっては可愛いやん!レベルなことが多いのですが…。
田端さん、本当にふつうの地味な人だから、
へり下りぶりも違和感が全然なく、楽しめます。
誕生日の回、上野くんたちがあまりにいい人で、ちょっと泣けました。
人にはみえないものがみえる。そんな二人がなんだかんだいいながら、いろんな問題を解決していくハナシかな…と思って読み出したのだけど。
途中何度か発せられる、「今になって思えば…」といった表現に、ナナシが、安全なこちら側にいたのではなく、何らかの形で向こうの側に絡め取られる事になってしまったのかという推察がなされる。小さな事柄が積み重なり、やがて大きなことに結びついていくような…。
怖い話にありがちな、「怖い話だけど、私は安全圏にいる」という意識を持てずに、私は読み進めている。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています