5.0
無料分とレンタルで完結
無料分でどんどん引き込まれました。あとは完結までレンタルして一気に朝まで読んでしまいました。最初は素人の主婦が〜なんて思っちゃたんですが、読んでいったらどんどん感情移入して行ってしまい、応援してました!悪意のハプニングにも、乗り越えて余計に評価が上がるって、ガラスの仮面みたいでした。とにかく面白かったです!
-
0
2170位 ?
無料分でどんどん引き込まれました。あとは完結までレンタルして一気に朝まで読んでしまいました。最初は素人の主婦が〜なんて思っちゃたんですが、読んでいったらどんどん感情移入して行ってしまい、応援してました!悪意のハプニングにも、乗り越えて余計に評価が上がるって、ガラスの仮面みたいでした。とにかく面白かったです!
テレビ化で知りました。面白そうなので、原作も読もうと思って読みました。まだまだ原作続いているんですね。最終回の後の旅立ちのラストのエンドロールで、メンバーがみんなでダンスするのが一番感動して好きでした。テレビ化で成功した作品でしたね。
一気読みしました!ストーリーの中くらいから、本当はこの2人の娘かなって思ったら当たってました。でも、私の経験で幼い娘と離れて生きてきて、おぼこい少女から凛とした大人になり、本当に私の娘かしら?って眩しいほどに胸が熱くなります。赤ちゃんだった頃の靴下を今でもいつも見える所に飾ってあります。振袖姿には万感の想いで涙しました。あ、これはハーレクインだから、恋愛がメインなのですよね。失礼しました。作画も美しく、構成もとても良くなったと思います。全体的に丁寧に描かれてますね。それがとても高評価になりました。これからも応援して居ます(*⁰▿⁰*)
無料分がかなりありましたので、それだけでずいぶん堪能できました。昔読んだ悪魔の花嫁の現代版的な内容かな?と思いました。絵はとてもきれいで丁寧なので、読みやすいです。ポイントが溜まったら続きを読みたいですね。
広告で知って、読みはじめたら元々薬や毒に関して興味があったので、おまけに歴史、王宮だし。とても面白くて気に入り、配信されている物は全話読みました。自分を毒に晒すことに快感を覚え、体で覚えた毒の知識。マッドサイエンティストな主人公の少女、猫猫に特に惹かれます。一読の価値ありです!
霊感少年の事件簿〜優弥成長編〜の前の話だと考えて良いでしょう。
どちらも面白くてオススメですよ!どちらかと言うと、こちらの作品から読まれた方が良いと思います。
こう言うオカルト物も好きです。
読む物に統一感というか、節操のない私です笑笑
こちらを先に読み始めましたが、
少年時代の方を後で見つけました。
少年時代を先に読んでおけばよかったととても後悔しています。
異界のモノの血を半分継いで産まれ、また、別の異界のモノも飼っているらしい。
従兄弟も別の異界のモノの血を引き継いでいて、2歳なのにベラベラ喋るし、人形を勝手に動かす様な超能力者の様なものも持っている。
面白いので、ポイントを貯めて続きが早く読みたいです。
子供って、自分の為に必要だから作りました。
産みました。
自分にとっての都合の良い子供に育てました。または、育つ環境を作りました。
ってな感じの人のことを毒親と言うんでしょうね。
子供は親の所有物でもありませんし、親は子供の家来でもない。
独立した人間です。
ただ、世話をされなければ育たないし、介護が必要になればなったでその時に考えれば良い。
話は変わりますが、私の知る限りでの話ですが、精神の病を発症する人の多くは、親子関係に少なからずほどんど問題がありました。
親子関係って難しいですね。
恋愛小説はそもそも苦手です笑笑
その苦手な私がとても気になったのは、白馬もとい、象に乗った王子様!
普通の女の子の主人公が、自分など釣り合わないと諦めていたのに、ある時に再会、
相手の気持ちの分からないまま、結ばれます。
さて、王子様はなぜ彼女を選んだのでしょう?
最後まで目が離せない展開です!
私たちは生まれ、生きている、それは死ぬ為に。聞いた事がある。人は生きた様にしか死ぬ事はできないんだと。
沖田×華さんの作品は色々読ませて頂いた。どれも哲学を感じるので好きだ。
良い人生とは何だろう?
人を幸せにし、自分も幸せになる事だと私は思っている。
4年前に祖母が98歳で亡くなった時の事を思い出した。やはり終末期病棟だが胃ろうをして8年生きた。
認知症も有ったが、ずっと寝ていて、大声を出したり徘徊したり、暴れたり点滴を抜いたり、など一切無かった。ただ毎日静かに眠っていた。
かつてはどこにでもいた、貧しいが健気で、思いやりに溢れ、人の幸せを祈る優しい祖母。
私は祖母に生き方を教わった。
今日亡くなるだろうと言われていた日、家族がみな集まった。荒い呼吸が病室に漂う中、私と妹は祖母の冷たくなって行く両腕を摩った。夜、ほんの15分ほど家族が病室を離れた瞬間にその時が訪れた。突然息が止まったのだ。私一人、大声で祖母に、まだ逝かないで!!!みんな戻って来るから、まだダメだよ!逝かないで!と、泣きながら、祖母を揺さぶって叫んだ。人の死というものに初めて直面した。
家族が戻って来てすぐ、死亡確認が行われた。
私とふたりきりの時に祖母は亡くなった。私ひとりに看取られたかったのだろうか?
たったひとりで溢れる感情を晒させ、その死に様で私に
ばあちゃんの生き方は正しかった、
良く死ぬには良く生きなければならないんだよって、教えてくれたのだろうと思っている。
人は生きた様にしか死ぬことはできないんだという事を。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
バラ色の聖戦