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邸下は終わってすぐシャキッと立ちあがってるし、ふたりとも一度も寝そべらないんだなあとか、すぐシャワーとかじゃないんだなあとか、変に感心してしまいます。
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邸下は終わってすぐシャキッと立ちあがってるし、ふたりとも一度も寝そべらないんだなあとか、すぐシャワーとかじゃないんだなあとか、変に感心してしまいます。
決まりごとのなかでの行為だからこそ、エロいとなると単調なのにどエロいですね。
お話ももちろん面白いですが、この時代の下着ってこんな感じ?(日本の腰巻きとかとはちがうっ)とかいろいろ新鮮です。
韓国の宮廷ものには馴染みがないので読めるかな?って思いましたが、読みはじめたらハマッちゃいました!
お酒入ってない席で部長に手を重ねられただけでもびっくりだけど、もっと頼って、なんて眼を見て言われたらキュン死しちゃう(笑)
ラストのコマの部長の眼が...!
狂眼
004話
4話