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伯爵の乾杯も公爵の乾杯も同じ意味が含まれているよね。公爵にはヌリタスの存在をそんな風に扱って欲しくなかったな。
アビオは前に愛してるって言って拒否られたの忘れたんかいな。それともアビオの中では拒否られたことになってないのか?
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伯爵の乾杯も公爵の乾杯も同じ意味が含まれているよね。公爵にはヌリタスの存在をそんな風に扱って欲しくなかったな。
アビオは前に愛してるって言って拒否られたの忘れたんかいな。それともアビオの中では拒否られたことになってないのか?
サブタイトル、ちょっと違うんじゃないかな。。。
目に見えて大きな進展はないけど、ヌリタスの心にとっては必要なお話だと思う。
それにしても公爵さまは言葉選びが下手かも?
あなたの命には興味がないって、お前なんかどうなったって構わないって意味にもなっちゃうよ。
お母さん良かったよ。ヌリタスも安心だし公爵さまも心置きなく伯爵と対峙できるね。
アビオ キモい彼にとっての愛とは所有し支配し虐げることなんだろうな。かわいそうな人だ。
メイリーン、メイド服なのね。着飾って招待客に紛れたらいいのに。
ヌリタスがメイリーンとして結婚しているから、たとえ隣国に行ったとしても、本物のメイリーンは公式には結婚できないよね。伯爵夫人、そこまで考えなかったのかな。
アイオラは誰からも愛される自分が好きなんだね。あーヤダヤダ。
ソフィアは家族を人質に取られてヌリタスの動向を伯爵に知らせてるんじゃないかと勘ぐって見てしまう。
公爵さま、小さい頃からよく一緒にいたからアイオラの性格の悪さは知っていたんじゃないかな。忍ぶれど~、て恋心だけじゃないんだろうな。
犬、庭園につながれていたの?寝床もなしで?
普段から雨ざらし野ざらしだったの?
犬は普通そんなオープンな所では出産しないんじゃないかな?子犬ずっとぬれてるよ!等々、気になるところが多すぎて話が入ってこない。。。
公爵家の女中がお茶を零したときの、周りの使用人の反応と零した女中の怖がり方がひどくて、使用人への態度は伯爵家も公爵家もあまり違わないのか?と思ってしまった。
それともソフィアから伯爵家でのメイリーンがどうだったのか聞いてて、使用人全員ガクブルだったのか?
ヌリタス~偽りの花嫁~
044話
第44話:たとえ折れても、屈しはしない(1)