ついに出た加護の会!
ここが一番読みたかった部分です。
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ついに出た加護の会!
ここが一番読みたかった部分です。
ニシ川さん
こえ〜
幸せなうちにって、淡々と•••こえ〜!
でも、しあわせな家庭、息子と自分の為に美味しい料理を作って待つ優しい妻。
それなのに、『君といる時が一番幸せ』って
この夫、クソヤロウだと思ったわ。
辛い思いをしながらも、なんとか立ち直り、孫達に見守られながら天寿を全うした今回の主人公。
でも、死役所について見たのは夫をあやめた憎い不倫相手!
どうなるんだこれ
夜勤で帰ってくるのを息子とひたすら待つ。
夫の大好きな煮込み料理も出来上がっているのに。
笑顔で出かけて行った夫。
なんと遺体で見つかったとの連絡が!
不倫していた事など全くきづかなかった。
相手はなんと!
夫婦円満で夫の為に煮込み料理をいそいそと作る妻、何があった?
続話がきになる〜
仲良し友達にいきなり•••で、仏様になってしまって、死役所職員になぜそうされたのか聞かれても全く心当たりが無い。
読み進めて最後に題の『手羽先』の意味がわかった途端、寒気半端ない!
今回は怖かったぁ〜
この回のストーリーは特に心に響いた。
読み終えた時に、胸が温かくなった。
職員のハヤシさんの話。
これはテレビドラマでも見たけど、ハヤシさん本人の生い立ちは本人のせいでは無いのに、理不尽。
高校を退学させられるきっかけとなった後の奥さんに裏切られて、犯行に及んだ挙げ句の極刑。
なんとも切ないストーリーです。
ハヤシさんのした行為は社会的に決して許される事ではないけど、ハヤシさんの立場に立って考えると、やっぱり反省はできないよね。
ヒーローごっこ
ゆうき君の亡くなったいきさつが心に響きました。
成仏して、今度こそ大人になるまで生きられたらいいな
以前ドラマ化されていたので、原作をいつかは読んでみたいと思っていました。
やっぱり原作の方が心に響くストーリーがいくつもあって、怖いというより感動感があり、読みはじめたら止まらない。
死役所
073話
第30条 加護の会①(1)