5.0
シャンプーの香りが引き金になって感情が溢れ出してしまうの秀逸すぎるし、平和とのコントラストが切なすぎる。。
唯の想いも、すべてを背負う若君の想いや覚悟も
ただただ切なくて泣けてくるよー。。
こんなにお互いを想い合って、求め合っているのに、、涙
なのにそこはかとなく軽やかな物語なの凄い!
まるで唯と若君のお人柄のよう…!
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シャンプーの香りが引き金になって感情が溢れ出してしまうの秀逸すぎるし、平和とのコントラストが切なすぎる。。
唯の想いも、すべてを背負う若君の想いや覚悟も
ただただ切なくて泣けてくるよー。。
こんなにお互いを想い合って、求め合っているのに、、涙
なのにそこはかとなく軽やかな物語なの凄い!
まるで唯と若君のお人柄のよう…!
若君も唯ちゃんも、二人ともとても美しい。。
急ごしらえでも行き届いた婚儀、木村ご夫妻の立ち会い、しあわせそうな二人の笑顔…これが泣かずにおれようかー!涙
あと国立競技場のサポーターの皆さん、どうもありがとー!!!笑
心がじわっとするような恋、いいね。。
とーまは優しくて、傷ついた双葉ちゃんの自尊心をじゃぶじゃぶ満たしてくるしー…
でもそれでもどうしても惹かれ合ってしまうような存在には そうそう出会えるものじゃないよ、双葉ちゃーん…!
それもこれも、17歳の無駄使いなんかじゃなく、すべてが眩しい!
うおおぉおおぅ、唯ーーーー!!!
己がすべてを尽くし、今を生きるのみじゃーーー!!!
唯 もの凄く生きてるね、全力だね…!
その姿に胸が震える。。
ダメだ、泣ける。。
若君の「よう来てくれた」のひと言に全てが込められていてもう…涙
宗熊〜、唯だと気づいてくれてありがとう…!
洸を忘れたら別のひと好きになれるじゃなくて
別の気になるときめく人が現れたらいつの間にか洸のコト忘れてたりするのだと思うけどなぁ。。
とーま君は、双葉にとってはそういう存在じゃないのだろうなぁ
元次さんの死は否応なしに命の儚さをつきつけてくるけど
なおさらもう誰も死なせないために、日の出まで3時間、まだやれることがあるなら…!
こんな絶望的な状況でも信じて諦めない唯の姿は、殿の心も動かした!唯の存在が皆の心に火を灯してるなぁ。。
1秒でも早く若君の元へ走りだしたいとか、ぐっとくる涙
震えるおじじからパワーワードでた…!笑笑笑
でもさすがおじじ四天王、日々鍛錬を積む乱世のじい達は達人の域だったりするのかもだけど、、
すごく笑っちゃうのにとても切ない。。
若君が “唯”って呼んでくれた。。キューン…
尊、頼んだぞー!
初陣の若君、、さぞや さぞや…っ!
もうホントさぞやだし、その初陣甲冑を身にまとうとか。。萌えぇ…てかエモォ…てか きゅーん…!!
にしても約束の日がこんな絶望的な夜になるなんて…
なんとかなれーーーーーーーーーーッ!!!!!
アシガール
096話
第六十七戦