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時は江戸の飢饉の頃。女衒なんて人でなし、という父ちゃんを6歳で失った少女は、飢饉や流行病で食べるにも困るようになった家から、口減らしのために身売りされる。女衒といえど簡単に誰にでも手を出すわけではなく、矜持を保って仕事をしている姿を見ながら旅を終えた少女は、吉原でもそれなりの見世で守られながらすくすく育って行った。幼少期には分からなかった美しさが見え始めたその時..。
無料で読める範囲を一息に読みました。続きはこれから。毎日のチャージが楽しみです。
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滔々と紅