チェ尚宮に追悼の意を表します
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チェ尚宮に追悼の意を表します
韓国の物語を読むのは初めてですが、面白いと思いました。陰謀と愛憎がドロドロに絡みながらしかし、一国の主人が王らしく自立するまでのストーリーが、側室たちの権力争い、まるで道長が如く王孫を通じた権力を手にしようとする政治家たちによって描き出されて行きます。
執事のフリをした婚約者。結婚を諦めてもらいたくて近づいたはずが..
毎日配信時間のたびに来ては読んでいます。韓国モノはあまり面白いと思ったことはありませんでしたがこれは面白く読み応えある。
この作品、面白いんだけど「そっか私も単細胞なのかー」と思わず我が身を振り返ってしまいます。ハイレベルな男性の嫁になりたい方々ってこういうのが当たり前なのかな。正直人間不信になりそう...
シンデレラストーリーの韓国版とでもいうのでしょうか。生真面目で王女しかまだいないのにあまり奥様たちと積極的に関わろうとしない王様。とうとう痺れを切らせた家臣が薬を盛ってしまいます。家臣は自分の娘との子をなし、自分の立ち位置も上げようと目論んでいましたがその日に限って張り切りすぎた娘はそれどころではない体調に。薬の効果で行く先のない王様の前で、偶然通りかかった下女がお手付きとなり一晩で妾に。その後半年ほど放置されるものの、民を大切にしたい王が出会ったのは...
気がつけば一息に読んでしまいました。虐待されていた庶子の第一皇女が、古代儀式の生贄とされ、非業の死の恐怖を迎える。気がつけば助かっており、古代神の力を手にしていた。
古代神や周囲の人とのやりとりを通じて、自分の望みとは何か考え、気持ちに蓋をしすぎる癖に気がつき、前に進もうとします。我欲に流される皇帝とその周囲の人間を尻目に、頼った先は、代々国を守ることに誇りを持つ一族。
ここからは半分近くがシーンからの想像になりますが、生贄の儀式の中で、古代神の質問に彼女はおそらく周りの幸せや安全を祈ったのでしょう。だからこそ強大な力を手にすることができた。
力を手にした瞬間、怯える周りの人にただ蹂躙され流されるのではなく、自らの尊厳を守りながら、周囲の安全を確保していく。そのためなら権力者に意見することも厭わない。
暴力や恐怖で育ったトラウマと向き合いながら、成長していくストーリーかなと思いました。17巻現場からは以上です。
燕軍の元ネタはどこだろう?モンゴル?
なんだか切ない行き違いを重ねていますな
医業が役に立つと良いですね
後宮のポクチャ~下女から王の側室へ!?~
103話
第103話