5.0
10年前
弱小事務所に所属していた元地下アイドルです。
当時レッスン代だけ高い放任事務所に所属してて自分で取ってきたライブの仕事でスカウトされ、所属タレントは数人だったけど1人がメジャーデビューしていたので売り出してもらえると信じて前の事務所をやめて入所。
それまでの活動でファンは少しはいたけど週5日のライブに2.3人ずつしか呼ぶことができず、マイナスの売上だった私は社長から「人は何かの利益がなければ動かないんだよ。わかるよな?」と言われご奉仕するよう言われた。
20歳超えたところだったから最後のチャンスだと思い死にたいくらい嫌だったけど社長に会うたびご奉仕した。
結局自分の心が壊れていって1年後業界を引退。
ギャラは事務所3割だったしレッスン代もなくライブやイベントを組んでもらって、ライブ活動だけで普通に生活できるくらいには稼げるようになっていた。
けどご奉仕なしには面倒見てもらえなかった。
このマンガはとてもリアルだと思う。
大手事務所に入れないタレントってほとんどみんなこんなかんじなんじゃない?
自分で自分を騙せない人は芸能界は向いてないって聞いたことあるけど本当にそうだと思う。
だから主人公は向いてるんじゃないかな。
大手事務所には入れなくても芸能界入りたい人は読んでほしい。
読んでそれでもいいと思える人は芸能界に向いてると言えると思う。
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