4.0
おてもとが紡ぎ出す物語。
恋心を知るきっかけになったり、想いの核心に繋がったり。
最後の、一本ずつ拾う男女両視点の話がよかったです。
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96401位 ?
おてもとが紡ぎ出す物語。
恋心を知るきっかけになったり、想いの核心に繋がったり。
最後の、一本ずつ拾う男女両視点の話がよかったです。
表題作の「野獣の蜜約」のみ購入しました。
「花嫁さまは16歳」のスピンオフ作品が読みたくて…
前作同様このまま連載して欲しいくらいよかったです!
表題作の「8月のまなざし」もいいけれど、続編の
「冬はつとめて」が詩的な感じがして特に好きです!
彼女への想いをメルアドに込めるなんて素敵過ぎる。
旧アドはもちろん、新アドにもキュンとしちゃいました。
シリアスなようで実は…斬新で面白いです!!
一つ謎が解ける度に戻っては読み直して、なるほど!ってなる。
最初から最後までワクワクが止まりませんでした。
続編の「恋する嘘つき」を先に読んでしまったので。。
付き合う前までの話を、続編の数コマだけでなく
丸ごと1話分も読めて満足です!
短編集、全5作を読んでの感想です。
表題作の「左手のラブレター」と「夕やけ色の観覧車」が特によかったです。
「ヌードの時間」は…あんな強烈な告白、見たことがない笑
1話目の「片恋のスペシャリスト」2話分のみの感想です。
恋するお相手がスイーツ大王なだけあって、短いエピソードの中に
某有名菓子会社のと思われるチョコレートが沢山!!
何気ないそれらが最後に可愛らしい伏線へとつながり…
大人のキスと子供のキス、甘酸っぱくてキュンとします。
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恋が見えても~そんなところに、おてもとを~