4.0
銀牙と繋がってます
銀の息子と銀の仲間の息子達のお話です。銀牙と同じく仲間を集めて敵と戦う。銀牙で登場した犬達も一部ですが登場します。おじいちゃん、おばあちゃん犬ですが…。銀牙もそうですがウィードもアニメ化されてます。敵は人間が犬を実験台にして作ったキメラ→ワル犬→猿?ヒヒ?→ロシアだか北海道だかの軍用犬→赤かぶとの子供の順番だったかな?
この後のシリーズはまたウィードの子供で…もうこの辺りからはお腹いっぱいで読んでませんが
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銀の息子と銀の仲間の息子達のお話です。銀牙と同じく仲間を集めて敵と戦う。銀牙で登場した犬達も一部ですが登場します。おじいちゃん、おばあちゃん犬ですが…。銀牙もそうですがウィードもアニメ化されてます。敵は人間が犬を実験台にして作ったキメラ→ワル犬→猿?ヒヒ?→ロシアだか北海道だかの軍用犬→赤かぶとの子供の順番だったかな?
この後のシリーズはまたウィードの子供で…もうこの辺りからはお腹いっぱいで読んでませんが
犬をカッコいいと思った作品です。親子二代に渡って、主人の為、因縁の赤かぶとを死闘を繰り広げる。銀の主人による強化訓練もあり得ない内容だけど…けど、犬の忠実さや主人に甘える様子もちゃんと描かれています。銀は父親リキが集めた仲間と共に、各地に出向き、裏切りもありつつ仲間を増やしていく。ただリキは記憶喪失で銀を自分の息子だとは知らないが後に記憶を取り戻して、親子で赤かぶとと闘う。絶天狼抜刀牙…漫画だから有りです!色々な犬種も出てきます。勿論、他の犬達も格好いい。まさしく犬の『漢』って感じです
久しぶりに読みました。ジャンプに連載されてる頃から読んでいましたし、アニメ&映画も全部観ました。各星座のクロスを纏い戦う。当時、早織さん(アテナ)は嫌いでした(笑)キャラ人気も紫龍が上位に入ってた気が…。自分的には、敵の12宮の中でのキャラの中で山羊座のキャラの絵面だけ手抜きなの?と思いました。他はイケメン(当時)なのに…
安倍晴明(記憶なし)の生まれ変わりが、妖怪学校に赴任してきて、担任をしている生徒たちと他の先生たちを巻き込んで、わちゃわちゃしているお話です。主人公は大のセーラー服好きで…人間なのに妖怪よりもある意味、妖怪じみてる(笑)ギャグありシリアスあり、ほのぼのありの内容です
小説読んで京極シリーズの虜になりました。魍魎の匣、深く知ろうとするとわからなくなるので余り考えないようにして読んでました。マンガだと絵がある分、わかりやすかったと思います。いづれ実現するであろう、生身の頭だけで喋べり生きる。怖い感じもしますが望む人はいるんだろうなぁ。にしても京極さんのイメージ、このマンガのようなイケメンイメージではなかったので、益々好きになりました(笑)
この本を読んで体を大切に、細胞達を労ろうと思いました(苦笑)熱中症になるまでの経緯や菌の名前、役割…全ての内容が正しいとは思っていませんが知識にはなるなぁて思います。
月の雫の力で人間に変身出来る猫(シロ)。色々あって飼い主の女の子が正体を知り、会話出来るようになる。他にも猫たちのエピソードや猫嫌いになった人の過去話し。シロの誕生秘話(涙ものです)後半になるにつれて切なくなったりして泣きます。最後はシロの幸せを考えて…悲しいけど感動します。ちなみに茶トラのサスケのおかげで自分は茶トラが猫の種類の中で1番好きになりました。
元々、線が細い漫画は苦手でしたので読んでいなかったのですがアニメを観て内容が気に入り読むようになりました。妖怪と人との絆…悲しい時もあれば感動する時、人と妖怪の恋、どれをとっても素敵な話ばかりです。自分は1番、藤原さん夫婦がいいなぁ…理想の夫婦です。
まだアニメ化もされず、皆が余り知らない頃に後輩から勧めれて読みました。面白くて後輩から最新刊までと外伝を借りて一気に読みました。転生モノは読んだりしないのですが、個々のキャラクターの個性も楽しくて内容も充実してて満足できる本です。
アニメも見てました。トラがキャラの中で大好き。潮の親父さんも良い味をだしてる(笑)獣の槍の作られた回など、キャラ個々の物語もちゃんと描かれているし、何度も読みたくなる一冊です。強敵妖怪を倒す為に旅をする中で人間と妖怪の絆を潮とトラが築きあげていき、最後は双方が協力して倒す…。凄く感動しますし、トラは…。最後の終わり方も切ないけど、希望がある?みたいな素敵な終わり方です。泣きました。
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銀牙伝説ウィード